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ガンオンの歴史
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目次

サービス開始

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オープンβテストからたったの2週間後、2012年12月25日に正式サービスを開始。
サービス開始当初は「見切り発車」「一年戦争を完全に意識している」など、散々な評価を受ける。
それに応えるかのように【動かないエース】等、不具合が多発。
しかし運営チームは正月休みに入っており、修正されないまま翌年を迎えることになる。

装甲強化型ジムvsドム

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サービス開始時はリセマラからのガシャコンチケット使用でMSを手に入れていた。
連邦軍は装甲強化型ジム。ジオン軍はドム。
当時、盾を発動している最中にダメージを受けても全くよろけなかった為、装甲ジムが猛威を振るった。
この時代の事を【装甲ジムオンライン】と呼ぶ。
また、当時は注目されていなかったが、ジオン軍のドムも十分に壊れ機体であった。
この時は正面だけでなく背後からでもフラッシュビームの目くらましが可能、さらに万バズも健在。
某所で連邦vsジオン軍の醜いBBS合戦が始まる事になる。

怯えろ!竦め!モビルスーツの性能を活かせぬまま死んでゆけ!『グフ・カスタム』

サービス開始と共に実装されたのがご存知『DXガシャコン』である。
記念すべき第1弾の目玉機体は『陸戦型ガンダム』と『グフ・カスタム』であった。
「グフが出てないのにグフカス?」という意見もちらほらあったが、運営の強行により実装。
グフ・カスタムは破格の性能を誇り、俗に言う【グフカスオンライン】の幕開けである。
当時、集弾率という概念が無かったガンオン。
もちろんガトリングシールドを撃てば当たる当たる。百発百中である。
ブーストチャージの改造数値もバグっており、ブーストチャージは現在の数値的に400を超えたとか。
これにより多くの連邦兵が命を落とした。
ちなみに当時の金設計図の課金期待値は¥100,000とも言われている。

丸山専用モビルスーツ誕生!?『ガンドゥム』

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ガンプラコラボでガンダムVer3.0がガンオンに実装された。
しかし運営の広告を見てみると【GUNDUM(ガンドゥム)】・・・。
別モビルスーツを運営が勝手に作っていたというオチである。
丸山(当時のプロデューサー)専用モビルスーツなのか、ただ単にガンダムを知らないのか・・・。
ガンダムオンラインの闇は深い。

プロトタイプガンダムの異次元格闘

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遂に正当のガンダム機体、RX-78-1プロトタイプガンダムが実装。ジオン軍にも先行量産型ゲルググが実装された。
注目された武装が二刀流のビームサーベルである。当たり判定が横に2倍近く広いのだ。
当時の仕様は、現在よりプレイヤーの座標がハッキリしなかった為、命中率に拍車をかけジオン軍を大いにネガらせた。
地球連邦軍奥義【異次元格闘】誕生の瞬間である。
またアーマー値も低かったので、ビームライフルF型も猛威を振るう。
あまりにもゲルググとの差があった為、後日ゲルググシールドがビームコーティング付へと修正された。

シュツルム・ファウストの異常性『爆風オンライン』

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2013年4月、ジオン軍にザクⅡF2型が実装される。
コストは260。低コスト帯に属する本機は、『EXイベント』にて配られた無料機体だ。
この機体の武装「シュツルム・ファウスト」は使い捨て武装なものの、
11000超の威力を持ち、相手を高確率で転倒させるという破格の性能を誇った。
この武装はのちに高機動型ゲルググへも実装され問題に。
後日、連邦軍のガンダムにもミラー武装「スーパーナパーム」が実装される程であった。
爆発系武装最盛期の到来。人々はいつしかこの時代の事を【爆風オンライン】と呼んでいる。

最強の武装誕生!ゾゴック『ブーメランカッター』

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2013年7月、ゾゴックが実装。
1つの武装に注目が集まる。ゾゴックの固有武装「ブーメランカッター」だ。
実装当初は、シールドを貫通し、鬼の弾速、1トリガー5発発射でマガジン10発という神武装であった。
ギャンのニードルミサイルバグはすぐに修正されたものの、その時はこちらのブーメランカッターには触れられなかった。
「これはシールド貫通する仕様なのではないか」「運営はOKサインを出した」等、ジオン兵は大いに盛り上がりそして課金していった。
しかし事態は急変、課金がひとしきり落ち着いた実装から22時間後、突然の運営による下方修正。ゾゴックは産廃となる。
「何でギャンの時に修正しなかった!」「金返せ!」などとユーザーからの不満が爆発。多くのユーザーがガンオンを去って行った。
この案件は【ゾゴック事件】として後世へ語り継がれる事となる。

ギャンのニードルミサイル&機雷

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マ・クベ大佐の愛機ギャン。こちらもゾゴックと同じ日に実装された。
実装直後、ニードルミサイルがあり得ない速度で連射できる事が発覚。1時間後に緊急メンテにて修正される。
しかし、修正後もニードルミサイルは十分に強く、ビームライフルをも超える性能であった。
そしてハイド・ボンブの凸拠点性能も非常に高く、ゾゴックが産廃となった後のジオン軍を支える活躍を見せた。
しかし、しばらくしてギャンに再度下方修正が。運営の手により結局産廃にされてしまう。

ガンダムオンライン公式大会開催!『/kaisi 999』

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ガンダムオンラインがついに公式全国大会を開催。
6vs6で戦う局地戦大会でユーザーは大いに盛り上がった。しかしそれも束の間、事態は急変する。
サーバートラブルにより、運営が急遽翌日へ順延すると言い出したのだ。
これにはユーザー側も大激怒。
「休み取って参加したのに!」「メンバーが集まらない!」「バンナムの受付に電話しても繋がらない!」等、【ありえない苦情】が殺到。
しかし運営は見向きもせず、ユーザーは泣き寝入りするしかなかった。
結局、メンバーが集まらずに不戦敗するチームが多発した。
ちなみに大会は最後まで行われたが、決勝戦の頃にはユーザー熱も冷めきってしまっていた。
生中継もされたが、ただ黙々と実況無しで低画質垂れ流し放送という、ユーザーイベント以下のお粗末な生中継であった。


詳しくはこちら

主人公機ガンダム!2挺バズーカ!

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2013年12月、待望のRX-78-2ガンダムが実装される。
基本性能はプロガンとほぼ変わらないものの、金設計図のみ装備が可能な『ハイパーバズーカ強襲型タイプ(2挺)』が恐ろしい性能を誇った。
なんと高威力のバズーカを連発して撃つ事ができる武装で、2連続で直撃すると致命傷+強制ダウンという壊れっぷり。
そして後日、高機動型ゲルググのシュツルム・ファウストに対抗し、ガンダムにもミラー武装『スーパーナパーム』が金設計図限定で実装。
ハイパーバズーカ強襲型タイプ(2挺)は銀設計図武装となり、金設計図ではないガンダムまで戦場で活躍する事態となった。

水中型ガンダム無双

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水中と言ったら皆さんはジオンだとお思いだろう。
しかし、この時のガンダムオンラインでは違かったのだ。
水中型ガンダム(強襲装備)が連邦軍に実装。
このMSが持つ『偏光ビームライフル』は水中で威力が25%アップする神武装だったのである。
これに機体特性のビームシューターがのる事態になればどういう事になるか。皆さんはお分かりいただけるであろうか。
ベルファストでのあの【ピンク棒】が沢山飛ぶ光景は後世に語り継がれる名シーンとなっている。
後日、あまりにも水中型ガンダムが強すぎる為、ジオン軍の水泳部の武装も全面的に強化された。

ケンプファーの異常な量産スピード

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2014年4月、大型アップデート0080が実装。
その時のジオン軍の目玉機体がこのケンプファーである。
人気MSという事でケンプファーを欲しいユーザーがDXガシャコンを回しまくり、実装3日足らずで初動がケンプファーで埋まる事態となる。
ジオン勢の恐ろしい財力】を目の当たりにした瞬間であった。
ゲーム最速の機動力を武器にジャイアントバズ、シュツルムファウスト、チェーンマイン、ショットガン等高火力な武装で纏まっており、
連邦軍はアレックスが兵に普及しないしばらくの間、苦戦を強いられる事になる。
しかし壊れ機体と思いきや、ケンプファーの天下は長くは続かないのである。

MS戦最強のモビルスーツ『アレックス』

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大型アップデート0080での連邦軍の目玉機体『ガンダムNT-1アレックス』。
実装当初はケンプファーにつられてジオン軍へ人が流れたのもあり、アレックスはあまり普及しなかった。
苦戦を強いられる連邦軍。ガチ勢が徐々に課金し始める。
そして2014年5月、シールドの上方修正が入りアレックスの人気が爆発。初動がようやくアレックスで埋まることになる。
威力10000のハイパーバズーカで敵を強制転倒させ、内臓アームガトリングでとどめを刺す【横綱相撲】が脚光を浴びる。
ケンプファーは前傾姿勢で飛行する為、高機動ながら被弾しやすいという弱点があった事から、
課金率の高い将官戦場では圧倒的に連邦軍の有利となった。

空飛ぶピィちゃん

この動画投稿がきっかけになり、運営は非を認め【恒例のOWABI配布】となった。

ロックオンしてクリックする!相手は死ぬ!『ジーライン(ライトアーマー)』

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ピィちゃんと同じ2014年6月に実装されたのが『ジーライン(ライトアーマー)』である。
この機体が持つ、『ヘビーライフル』『ミサイルランチャー』が壊れ武装であり、アレックスより脚光を浴びる事になる。
特にヘビーライフルにおいては、【敵機をロックオンしトリガーを引くだけで相手は死ぬ】という、
『全盛期のグフ・カスタム』を思わせる壊れっぷり。
当時、ジオン軍最強MSであったケンプファーは高機動ながらも被弾率が非常に高く、
開けた所に出るだけでヘビーライフルはおろかミサイルランチャーまで全弾被弾してしまうという糞ゲーぶりであった。
当時の連邦軍は前衛にアレックス、その後ろにこのジーライン(ライトアーマー)が布陣しており、
ジオン軍、特に将官戦場では手が付けられなかった。連邦軍黄金時代の幕開けである。運営はこの時何もせず、修正は無いかに思われた。
しかし夏のボーナス商戦も終わり課金が落ち着いた2か月後の8月、突然、ヘビーライフルに下方修正が入る。
当然連邦兵は大激怒。「【ゾゴック事件】で懲りてないのか!」「ボーナス狙いの商法は汚い!」「金返せ!」等、クレームの嵐が運営に浴びせられ、
結局、【恒例のOWABI配布】となった。

0083ロールアウト!肝心のガンダム試作1号機、ガンダム試作2号機は…

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2014年12月、大幅アップデート0083が実装。
強襲機以外が大幅に強化されたり色々あったが、注目されるのはやはりDXガシャコンの目玉機体である。
この時実装されたのが連邦軍『ガンダム試作1号機』、ジオン軍『ガンダム試作2号機』である。
あのGPシリーズが実装とあって誰もが胸を躍らせていたに違いない。
しかし現実は非情である。ガンダム試作1号機は全てにおいてアレックス以下。ガンダム試作2号機に至っては【ネタ機体】である。
この頃から運営に見切りをつけ、ガンオン辞めてしまうユーザーが増加傾向になっていく事になる。
しかし、現在この2機は度重なる上方修正を受け、各陣営の主力MSとなっている。

ナンカンが考えた最強のMS『ガーベラ・テトラ』

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時は進み2015年6月、ガンダムオンラインに激震が走る。
ジオン軍に『ガーベラ・テトラ』が実装。コストが360という事で一応注目を浴びた。
「また試作2号機みたいにネタ機体なんだろ」と思っていた人も少なくなかったであろう。
しかし、蓋を開けてみればケンプファーに次ぐ機動性、しかも前傾姿勢ではないので被弾率が少ない、
そして超高出力ビーム・マシンガン、通称【ゲロビ】。これが壊れ武装であった。
中距離から撃てるので直撃させやすく、当てた瞬間敵機が沈んでいく。
しかも内臓の2丁ガトリングをも装備可能で、ゲロビを撃ち漏らしてもガトリングで追撃できるので非の打ち所がない。連邦兵からは大ブーイング。
後日、『ガンダム試作4号機』『ゲルググM(シーマ機)』のゲロビの射程が60m伸びたものの、現在に至るまでこれといった修正はない。
ジオン軍の反撃は未だに続いており、現在はジオン軍の黄金時代と言っても過言ではない。

Zガンダムオンラインはどこいった?0096ロールアウト!

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そして2015年8月、誰もがZガンダムオンラインになると思っていた夏。
運営が出した答えは0096であった。なんとZガンダムはおろか、ZZ、逆シャアまでも吹っ飛ばしたのである。
これにはユーザーも「可変MSを開発できないからじゃないか?」「ファンネル機を開発できないからじゃないか?」
「プラモデルを売り捌きたいだけじゃないか?」などの不満が相次ぐ。そしてその予感は半ば的中している。
ロールアウトされる機体は全部非可変MS。ジオンに至っては残党機という形で過去のMSを出しているだけという始末。
果たしてZガンダム世代から順番に出して行くつもりなのか、それとも本当に可変MSを開発できないのか。【サービスの終焉】が近いのか。
今後の運営の動向に注目である。

0096はどこいった?新プロデューサーサトウが展開する『Z PROJECT』の闇!

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2015年12月、悪名高いプロデューサー『ナンカン』が遂に【事実上の更迭】となり、バンナムとガンオンユーザーの間で終戦協定が結ばれた。
ガンダムオンラインの新たなプロデューサーとして任命されたのは『サトウ』。
プロデューサーが変わった事でゲームが良くなるとこの時は誰もが信じていた。しかし、その希望は早くも打ち砕かれる事となる。
新プロデューサーが新たに発表したアップデートは『Z PROJECT』。何と時代を9年も遡るという荒技に打って出たのである。
ここへ来て0096のアップデートを無に帰す、Zガンダムオンラインへの軌道修正。
新たに実装された、超高コスト380機体の『百式』『キュベレイ』はもちろん【お家芸】の産廃、産廃、大産廃機体である。ここまで期待外れだと逆に清々しい。
運営チーム、そして新プロデューサー『サトウ』の歪んだガンダムオンライン愛が露呈された瞬間であった。


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機動戦士ガンダムオンラインチームの佐藤です。日頃からご愛顧いただき誠にありがとうございます。
南舘より挨拶させて頂きましたが、今後機動戦士ガンダムオンライン運営チームは、よりよいサービスをお客様に提供できるよう、
今後は私「佐藤 一哉」が開発・運営をまとめた、統括プロデューサーとして、ガンダムオンラインを盛り立ていきたいと考えております。
ガンダムオンラインも3年目をむかえ、楽しまれているお客様から不満を感じられているお客様、今後に期待していただいているお客様、様々いらっしゃると思います。
「ガンダム」という歴史の深いコンテンツに関わっている責任は重大であると常々感じており、お客様に満足いただける「ガンダムオンライン」を目指すことをお約束いたします。

新プロデューサーサトウが早速やらかす!フルアーマー・アレックスを『サイレント修正』!!

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年は明けて2016年1月末。ガンダムオンラインにコスト360の重撃機が実装。
地球連邦軍はフルアーマーアレックス、ジオンはケンプファーの重撃装備仕様。
「超高コストの重撃機か、また戦場の芋化が進むな…」と、当時は思っていたが、現実はそんな生易しいものでは無かった。


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こちらの画像はDXガシャコンVol.30実装前、フルアーマーアレックスの画像である。
誰もがスコープ付き専用バズーカを楽しみにしていたに違いない。しかし…。


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これがDXガシャコンVol.30実装後、フルアーマーアレックスの画像。
何と金設計図専用武装が『格闘プログラム』から『スコープ付き専用バズーカ』に変わっているという前代未聞の事件が発生。
そしてあろう事か、運営はこの事を告知せず、事実上の【サイレント修正】を企てて来た。


バンナムとガンオンユーザーの間で終戦協定が結ばれてからわずか1ヶ月半。【第二次バンナムサトウ大戦】の幕開けである。
「プロデューサーを変えてもバンナムはバンナムだ!」「消費者庁へ訴える!」「金返せ!」等、
ガンオンチームへの批難の嵐が各所で繰り広げられ、事態を重く見た運営はお家芸の【OWABI配布】作戦を展開。事態を沈静化させた。


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しかし、最近のバンダイナムコエンターテインメントは『機動戦士ガンダム EXTREME VS-FORCE』の件といい、滑りまくっている。
誰もが「バンナムは終わった」と、口を揃えている。何とか立て直して欲しいものだ。

サトウが考えた最強のMS、ジ・Oによる『交通ジオ』

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2016年6月、新たなる380コスト機体が実装。
パプテマス・シロッコが搭乗する、機動戦士ZガンダムでのラスボスMS『ジ・O』である。


前評判では「格闘機寄りのビーム・ライフルも持てる強襲機」という感じであったが、
蓋を開けてみるとビックリ。テクニックを全く必要としない脳筋ゴリ押し格闘機であった。
サブ・マニピュレーターで最大3000ダメージを防げる他、覚醒を使うと耐久値が全回復し、全ての性能が上がる仕様。


この機体が実装された事により、初動拠点凸はほぼジ・Oで埋まる事となる。
あまりにもジ・Oが振るビーム・ソードが強すぎる為、引き殺されてしまったプレイヤーは皮肉にもこの事を『交通ジオ』と呼んだ。
未だに『交通ジオ』は各地の戦場で起こり続けている。

ダウンしきい値撤廃により新たなる戦いが!大幅アップデート『統合整備計画』発動!!

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時は流れ、2016年11月。
ガンダムオンライン同時接続者数が全盛期の1/3以下になろうかという時、運営のメスがついに入る。
今までのゲームシステムを一新した『統合整備計画』を発動。
これにより多くのユーザーが、また1から戦い方を模索する事になる。
まず、ライン戦で猛威を振るっていたチャージビームライフルが産廃化。この時点でユーザーにとっては激震である。
そして180mmキャノン、マゼラ・トップ砲、さらにはショットガン系武器までもが産廃になってしまった。


これは『統合整備計画』のダウンしきい値撤廃によるもので、
今まで高威力の弾を1発でも当てれば敵は行動を制限されていたが、それが無くなった為である
ガンキャノンⅡやゲルググキャノンのCBR→BCコンボも不可能になってしまった。


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かわりに一線級の武器へと変貌を遂げたのが、ビーム・ライフル(単発・FA)系である。
敵のダウンへ直結する『ダウンポイント』が高く、連射も利き、威力も高い。
これにより戦場からは瞬く間に実弾兵器が姿を消し、ビーム・ライフルばかりとなった。
そもそも、実弾兵器のが強かった今までの方がおかしかったのだが…。


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新機体、『ZZガンダム』と『ドーベン・ウルフ』他2機も実装。
ZZガンダムはGフォートレスへ変形不可、ドーベン・ウルフにおいてはインコムが搭載されていないという、手抜きというかもはや別機体
機体デザインは細部まで作り込まれているだけに、残念に他ならない。


とはいえ、今回の『統合整備計画』は調整不足感はあるものの、全体としてはまずまず良くできた物だと個人的には感じた。
ガンダムオンラインは終焉間近だと皆思っていたようだが、まだまだ終わりそうにない。
このまま0096まで突っ走ってほしいものだ。


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