『踊る黒い死神』リド・ウォルフの愛機。EXイベントで入手可能。 連邦軍でお馴染み、チャージビーム・ライフル→ロケット砲コンボの元祖。 対空性能、至近距離、中距離、瞬間火力に優れるオールマイティ重撃機。
EXイベントでの無料機体なので容易に金設計図が入手可能。 チャージビーム・ライフルF→肩部240mmロケット砲Fのコンボが鉄板なのでこれを持とう。 サブ武装は機体バランスを考えると3点式90mmジム・マシンガン一択。 運用方法はチャージビーム・ライフルFで空中の敵を叩き落とし、ロケット砲Fで追撃。 近くの敵にはチャージビーム・ライフルF→肩部240mmロケット砲Fのコンボを。 咄嗟の対応には3点式90mmジム・マシンガンを。
File not found: "gmc.png" at page "ジム・キャノン(ウォルフ機)"[添付] 一年戦争時、ガンキャノンの量産型という位置づけで開発された。 その名称と外観からジムのバリエーションと位置づけられることが多いが、 ガンキャノンの量産化プランはガンダムの量産化(ジム)と最初から別に進行しており、その延長線上にあるのが本機である。 アフリカ戦線における多くの機体はサンドカラーに塗装されていたが、その中でも「踊る黒い死神」ことリド・ウォルフ少佐の乗機として、 他とは異なる黒いパーソナルカラーの機体が有名である。 だが、彼が本格的なMSパイロットとして頭角を著すのは、この機体からRX-77Dに乗り継いだ後である。