地球連邦軍でコスト340ながらも、試作1号機に次ぐ機動性を誇る機体。 実装直後は主力機体として猛威を振るったが、運営により弱体化を受けている。 しかし現在でも、近接戦闘用にビーム・スプレーガン、中距離戦闘用にヘビー・ライフルやミサイルランチャーと、 非常にバランスの取れた武装で纏まっている良機体。 欠点は装甲と積載量が低い為、シールドを持つと武装が制限されやすくピーキーな事。
武装的に考えると銀設計図で十分な機体。 まずミサイルランチャーを発射、敵機の動きを制限し、直後にヘビーライフルMへ持ち替え追撃するのが基本。 この機体は敵機を撃破するより、敵機を削る事を意識すれば自ずと結果はついて来る。 また、近くの敵にはビーム・スプレーガンMで応戦しよう。 宙域ステージでは近接戦闘になりやすいので、ガトリング・スマッシャーでも可。 盾は外してしまうのも手。機動性が非常に高いので、丁寧に立ち回ればそう簡単には被弾しない。 機体特性は射程補正システムが良いだろう。