地球連邦軍の倉庫番で、通称『兄貴』。 実装当初は積載量がきつく、まともな装備が持てない程であった。 上方修正が入った現在も、やはり何かしら装備を諦めないと機体バランスが確保できない。 ダッシュ格闘もあまり伸びず、パンチ力不足。
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ビームサーベルによるダッシュ格闘が頼りにならないので外した方が無難か。 3点式ブルパップ・マシンガン、ハイパーバズーカ後期型F、シールドの3点セットで運用しよう。 機体性能はそこそこ良いので、低火力をどうするかがカギ。
OVA『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』に登場する地球連邦軍の試作型MS。 一年戦争終結後である宇宙世紀0083に次世代MS開発のガンダム開発計画の一環として、その装備の評価用に開発された。 評価用機体として、戦後配備された主力MSであるジム改に大型バックパック、 大推力ブースター、両膝用のショック・アブソーバーユニットを装備し、30%増しの推力を発揮したとされている。 評価試験機であるので、特に武装の増強は行われておらず、トリントン基地に配備された数機はジム改の装備を使用した。 また、型式番号も特に与えられていない。