ガルバルディβ のバックアップ(No.2)

aiu.pngアーマー1,5801,817ブーストチャージ280322
最高速度1,1381,308積載量1,4001,820
ブースト容量1,2801,472緊急帰投性能409591
機体タイプ強襲地形タイプ地・宇
COST300TIME250320
シールド730手持可能
スロット数4

機動戦士Zガンダムより参戦。ガルバルディαの正統進化機。
機動性は高いが積載量に問題があり、武器がまともに装備できないうえ、
強襲機での必須装備であるバズーカ系を持っておらず、敵の態勢を崩す事ができない。
残された道はビームサーベルでのダッシュ格闘のみ。

機体運用方法

積載量がとても低く、盾も武器も重いので何かしらの装備を諦める必要がある。
盾を装備し機体バランスを確保するなら、必然的に装備できる武装は最大で2つとなる。
盾を外すことも可能だが、その場合シールド内臓ミサイルは使えないので注意。
この機体の運用方法だが、そもそも敵の態勢を崩す武装がないのでダッシュ格闘一択である。
出来れば金設計図で開発し、強力だがクセの強いD出力改良型を持ちたい。
機体特性はコンバットカスタム1択。

オススメ装備(地上・宇宙)赤文字は金設計図限定

bs.pngビームサーベルD出力改良型
しる.png★ガルバルディβ専用シールド

オススメ装備(宙域)赤文字は金設計図限定

bs.pngビームサーベルD出力改良型
しる.png★ガルバルディβ専用シールド

機体特性

tokusei.png効果オススメ度
コンバットカスタム格闘のダメージが上昇し、格闘時のブースト消費量とヒット時に硬直時間を軽減
ビームシュータービーム・メガ粒子砲系武器で与えるダメージが上昇×
制圧強化システム拠点の制圧速度が上昇し、拠点制圧範囲内では徐々にアーマーが回復

機体解説

img_0.jpg

アニメ『機動戦士Ζガンダム』に登場する、地球連邦軍の量産型MS。
劇中ではガルバルディもしくはガルバルと呼ばれている。
一年戦争終結後、連邦軍はジオン軍の兵器を接収。
その中でも特に基本性能の高いMS-17B ガルバルディに注目した連邦軍はルナツー基地7番目のMSとして開発に着手。
外装等を徹底的に軽量化し機動力を向上、また全天周囲モニター・リニアシートを導入するなど、
第2世代の局地戦用MSとしてリファインし、RMS-117という新たな型式番号を与え自軍の戦力とした。
当初の設計ではガルバルディα同様コクピットは腹部にあったが、
リニアシート導入の折、腹部にはリニアシートのポッドを収納するスペースがなかったため、左胸に移設された。
コクピットハッチがいかにも後付けに見えるのはそのためである。
モノアイレールは一見左右しか振幅のないもののようで、ガルバルディαより後退したように見えるが、TV版では横レール上を上下しているのが見られる。
製造後は月面グラナダやルナツーに配備され、ライラ・ミラ・ライラ率いるガルバルディ隊によって運用された。
後にパプテマス・シロッコ指揮下のドゴス・ギアにも配備されている。
ガルバルディβの性能はαが局地戦を想定して作られたこともあって極めて良好で、主に連邦の士官に好まれて使用された。
同時期に運用されたハイザックと比べると、運動性は優れているが装甲が薄く、防御面では若干劣っている。


Wikipediaより抜粋


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