※あくまで予想です
簡易サイコミュ武装「インコム」装備しているネオ・ジオン軍の少数量産機。 ガンダムMk-Ⅴの派生MSとも言われている。 この機体により、ニュータイプ適正がないパイロットでも遠隔射撃が可能となった。 ガンダムオンラインでの本機は初のコスト400機体として登場。
ファンネル系兵器「インコム」があり、中距離でのライン戦で強い印象。 ゲロビも装備しており、ZZガンダムよりオールマイティーで戦えそうだ。 その為、装甲と機動性はZZガンダムより若干低くなると予想。
スペース・ウルフ隊の乗機として第一次ネオ・ジオン抗争末期に6機が実戦投入され、ネオ・ジオン内乱時にはグレミー・トト率いる反乱軍に所属。 隊長機であるラカン機は、その操縦技量と相まって正規軍のキャラ・スーン操るゲーマルクを圧倒するなど高い戦果を挙げる。 また、彼の巧みな指揮の下、マシュマー・セロのザクIII改を部下たちとの連携で撃破する。 しかし、スペース・ウルフ隊はザクIII改との戦いの前に1機、ザクIII改の自爆で1機、 その直後にゲーマルクの攻撃を受け2機が撃墜され、ラカン機を含む2機のみとなる。 その後ラカン機はゲーマルクを撃破寸前まで追い詰めるが、介入してきたジュドー・アーシタのフルアーマーΖΖガンダムと交戦し、撃墜される。