百式 のバックアップ(No.2)

※能力予想値

img_6.jpgアーマー1,9002,185ブーストチャージ300345
最高速度1,1951,374積載量
ブースト容量1,3601,564緊急帰投性能
機体タイプ強襲地形タイプ地・宇
COST360TIME490565
シールド手持可能
スロット数3(7)

Z計画にて開発されたエゥーゴの試作機。
可変機構は断念されたものの、モビルスーツ自体は非常に性能が良い。
金色に輝く機体にはビームコーティングがなされており、対ガーベラテトラは勿論、CBRにも耐える能力を持つ。

機体運用方法

動画を見る限り、クレイ・バズーカF型(万バズ)と拡散型クレイ・バズーカM型が主力か。
運用的にはガンダムMk-Ⅱと同じで良さそう。
金設計図専用武装が「クレイ・バズーカ」になるか、「トリモチランチャー」になるか。
または「メガバズーカ・ランチャー」になるか・・・。
武装面はまだ未知数である。

オススメ装備(地上・宇宙)赤文字は金設計図限定

オススメ装備(宙域)赤文字は金設計図限定

機体特性 ※予想

tokusei.png効果オススメ度
ビームシュータービーム・メガ粒子砲系武器で与えるダメージが上昇×
ロケットシューターバズーカ・榴弾系武器で与えるダメージが上昇
スプレーシュータービームスプレーガン・ショットガン系武器で与えるダメージが上昇

固定モジュール『ビーム・コーティング』

  • アーマー値が残り30%になるまでの間、対ビームダメージが50%減少する

劇中での活躍

hyakusiki.jpg

『機動戦士Ζガンダム』第9話から、クワトロ・バジーナ大尉の新しい乗機として登場。
劇中序盤で一度だけ搭乗したガンダムMk-IIを除き、シャアの搭乗機の中では唯一のガンダムタイプMSでもある。


一般モビルスーツとは段違いに優れた機体性能と、クワトロの高い操縦技術もあり、物語前半ではアーガマの主力として活躍する。
ギャプランやアッシマーなど、次々と投入されるティターンズの新型機に押されることもあったが、
同じくエゥーゴのエースであるカミーユ・ビダンの操縦するガンダムMk-IIやΖガンダムなどと連携してこれらを退け、グリプス戦役を戦い抜く。


最終決戦では、メールシュトローム作戦の際にメガ・バズーカ・ランチャーで、キュベレイに追従していたアクシズのガザC部隊を殲滅。
その後、パプテマス・シロッコのジ・Oやハマーン・カーンのニュータイプ専用機キュベレイとの交戦に突入する。
機体性能や搭載武装で圧倒的に上回る最新鋭モビルスーツ両機を一度に相手としながらも、粘り強い戦いでコロニーレーザーの防衛に成功する。
最終的にはキュベレイとの戦闘で機体が大破するものの、周囲へ展開されたファンネルによる至近距離からの一斉射撃をすべて回避するなど、
非ニュータイプ機ながらもクワトロ本人の技量による離れ業を見せる。
テレビ版のラストシーンでは、両脚部を失い大破した百式がコクピットのハッチを開いた状態で宇宙を漂流しているカットが映し出され、その最後を飾る。


Wikipediaより抜粋

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