ドム・トローペン のバックアップ(No.3)

dom.pngアーマー1,9002,185ブーストチャージ210241
最高速度1,2041,385積載量1,8202,365
ブースト容量1,3801,586緊急帰投性能364557
機体タイプ強襲地形タイプ地上
COST300TIME250340
シールド-手持可能
スロット数5

ドムを砂漠・熱帯用に改修した機体。
コスト300にして最高速度が実質1400を超える性能を持ち、ブースト容量も非常に高い。
武装面でもマシンガン、ヒート・サーベル、ラケーテン・バズ、シュツルム・ファウスト等、高性能且つ高威力で纏まっている。
欠点はジャンプ力の低さとブーストチャージの低さで、立ち回りがやや難しい事。

機体運用方法

威力10000を超える『ラケーテン・バズtypeF』を軸に戦う。
高機動を活かしての奇襲後、3点式MMP-80マシンガンで追撃するのが基本。
機体特性がロケットシューターなら、ラケーテン・バズtypeFを直撃させた時点で敵機は高確率で膝をつく。
また、ヒート・サーベルD式のダッシュ格闘が判定、発生、突進力が非常に高く、隙も少ない神武装。
格闘機と割り切るならシュツルム・ファウスト(金図限定)を装備し、コンボ攻撃をする事で確実に敵機を倒せる。
機体特性はコンバットカスタム、もしくはロケットシューターが良いだろう。

オススメ装備(地上)赤文字は金設計図限定

80mm.png3点式MMP-80マシンガン
hi-to.pngヒート・サーベルD式
rake.pngラケーテン・バズtypeF
shutu.pngシュツルム・ファウスト

機体特性

tokusei.png効果オススメ度
コンバットカスタム格闘のダメージが上昇し、格闘時のブースト消費量とヒット時に硬直時間を軽減
ロケットシューターバズーカ・榴弾系武器で与えるダメージが上昇
バズーカ爆風拡大バズーカ・榴弾系武器の爆発範囲が拡大×

劇中での活躍

Ms_domtropen_a.gif

第1話で初登場。ガンダム試作2号機(サイサリス)を奪取するアナベル・ガトー少佐を援護すべく、
ユーコン型潜水艦とザメル支援下の元で2機がトリントン基地に突入。基地防衛隊に大損害を与え、パワード・ジムを複数撃破するなどの戦果を挙げる。
最終的にゲイリー機はトリントン基地内の戦闘で、アダムスキー機は翌朝の戦闘でチャック・キース小尉のザクIIF2型に、それぞれ撃破された。
第4話では、キンバライド基地所属のドム・トローペン4機が登場。カラーリングは砂漠用のデザートカラーである。
アルビオンと同艦所属MS部隊と交戦。アルビオン隊に大きな損害を与えることなく全滅した。


Wikipediaより抜粋

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