Top > アクト・ザク(狙撃装備)


|CENTER:BGCOLOR(Black):150|BGCOLOR(#555):COLOR(White):120|RIGHT:60|RIGHT:COLOR(Red):60|BGCOLOR(#555):COLOR(White):120|RIGHT:60|RIGHT:COLOR(Red):60|c
|&attachref(./akuto.png,nolink);|アーマー|1,850|2,127|ブーストチャージ|250|287|
|~|最高速度|1,023|1,176|積載量|1,600|2,079|
|~|ブースト容量|1,320|1,518|緊急帰投性能|273|489|
|~|機体タイプ|狙撃||地形タイプ|地・宇||
|~|COST|340||TIME|400|467|
|~|シールド|無し||手持|可能||
|~|スロット数|3(5)|||||

ザクⅡをベースにマグネット・コーティングや大型ジェネレーター等を施した高性能機。
狙撃機としては機動性が非常に高く、立ち回りやすい。
攻撃面でも大型ビーム・マシンガン(出力限界)や、出力収束型ビーム・マシンガンで、
超長距離からの即死攻撃を繰り出す事が出来る、ジオンが誇る壊れ機体。
だったが、統合整備計画で目に見えて弱体化してしまった。
だったが、統合整備計画で弾頭が目に見えて小さくなり、弱体化してしまった。

*機体運用方法 [#h56999d8]

金設計図武装は弱い照射型スナイパーライフルなので、開発は銀設計図で十分。
連邦軍の『ガンダム4号機』と性能は同じなので、自然と運用も同じになる。
''&color(Red){大型ビーム・マシンガン(出力限界)};''での一撃必殺が強力なので必ず装備させる事。
物陰に隠れてチャージをし、チャージ完了と共に顔を出し、ある程度適当になっても即射するのが基本。
直撃で敵機に約2800ダメージ、機体特性ビームシューターで約3000ダメージを与える事が可能だ。
この機体はMAPの予習(どこに敵MSが沢山出現するか等)をする事で戦果を飛躍的に向上できる。
機体特性はビームシューター1択。


*オススメ装備(地上・宇宙)&size(8){&color(Red){赤文字};は金設計図限定}; [#je51624e]
|&attachref(./bms.png,nolink);|大型ビーム・マシンガン(出力限界)|


*オススメ装備(宙域)&size(8){&color(Red){赤文字};は金設計図限定}; [#u26c94ae]
|&attachref(./bms.png,nolink);|大型ビーム・マシンガン(出力限界)|


*機体特性 [#s4cdaee0]
|BGCOLOR(#ddd):COLOR(White):||c
|BGCOLOR(#555):&attachref(./tokusei.png,nolink);|~効果|オススメ度|h
|ビームシューター|ビーム・メガ粒子砲系武器で与えるダメージが上昇|CENTER:''&color(Fuchsia){◎};''|
|クイックリロード|リロード時間が短縮|CENTER:×|
|射程補正システム|装備武器の射程が増加|CENTER:○|


*機体解説 [#c4cee560]

&attachref(./actzaku.png,nolink);


一年戦争末期、ジオン公国軍によりペズン基地で開発された。
ザクIIがベースになっているものの、ザクIIとは桁違いの性能を誇ることから、新たにMS-11の番号を割り当てられた。
しかし開発は試作段階で終戦を迎え、本格的な量産には至らなかったとされる。
MS-11は本来はゲルググの型式番号であったが、開発が難航したため本機へと番号を譲り、MS-14として開発が進められた。

#br

各関節部にマグネット・コーティングを施し高い機動力を発揮する。
ジオン公国軍製モビルスーツは流体パルスシステムによって駆動するが、
マグネットコーティングは地球連邦軍製の駆動形式に用いられるフィールドモーターに施される技術である。
よって本機には部分的にフィールドモーターが採用されていたともいわれている。

#br

武装は4連装のブルパップガンと専用ヒートホーク。
またジェネレーターの強化により、ザクIIでは不可能だったビームライフル、ビームサーベルの装備も可能となっている。
『MS-X』発表時からこの設定は存在したが、アクト・ザク専用のビーム兵器の画稿は起こされていなかった。
ビーム兵器を使用している姿が描かれたのは、後年になってテレビゲームなどに登場してからである。

#br

一年戦争終結後、本機を接収した地球連邦軍がその高性能に着目し、オーガスタ研究所等に配備した。
接収後はコクピットを全天周囲モニター・リニアシートに換装され、第1.5世代MSとも言えるものとなっている。


#br

RIGHT:Wikipediaより抜粋

ホーム リロード   新規 下位ページ作成 コピー 一覧 最終更新 差分 バックアップ 検索   凍結解除 名前変更     最終更新のRSS