ガルスJ の変更点
|CENTER:BGCOLOR(Black):150|BGCOLOR(#555):COLOR(White):120|RIGHT:60|RIGHT:COLOR(Red):60|BGCOLOR(#555):COLOR(White):120|RIGHT:60|RIGHT:COLOR(Red):60|c |&attachref(./garusu.png,nolink);|アーマー|2,480|2,851|ブーストチャージ|220|253| |~|最高速度|985|1,132|積載量|1,440|1,871| |~|ブースト容量|1,360|1,564|緊急帰投性能|318|523| |~|機体タイプ|重撃||地形タイプ|地・宇|| |~|COST|320||TIME|320|400| |~|シールド|-||手持|可能|| |~|スロット数|4||||| ネオ・ジオン軍所属のグフ系MS。 連邦軍の『ガンキャノン重装型』と似ているが、こちらの方が武装面で圧倒的に上。 ジオンでは貴重なチャージビーム・ライフル系武器を標準装備している。 積載量にも余裕があるので、好きな武装を積む事が可能な高性能MSだ。 *機体運用方法 [#y3d40995] 金設計図限定武装『胸部ロケット・ランチャー(2連射式)』が強いので、金設計図で開発を。 主な仕事はチャージ・エネルギー・ガンFで空中の敵を叩き落とす事。 追撃に胸部ロケット・ランチャー(2連射式)、エネルギー・ガンB3を撃とう。 近くの敵には''&color(Red){チャージ・エネルギー・ガンF→胸部ロケット・ランチャー(2連射式)};''のコンボで大ダメージを与えられる。 ミサイルは火力が低いものの、エネルギー・ガンとの持ち替え動作が発生しないので、ビームの合間に垂れ流す事が可能。 ミサイルも火力が高く、エネルギー・ガンとの持ち替え動作が発生しないので、ビームの合間に垂れ流す事が可能。 機体特性はビームシューターが良いだろう。 *オススメ装備(地上・宇宙)&size(8){&color(Red){赤文字};は金設計図限定}; [#nda6666b] |&attachref(./eg.png,nolink);|チャージ・エネルギー・ガンF| |&attachref(./eg.png,nolink);|エネルギー・ガンB3| |&attachref(./muneran.png,nolink);|&color(red){''胸部ロケット・ランチャー(2連射式)''};| *オススメ装備(宙域)&size(8){&color(Red){赤文字};は金設計図限定}; [#tc6eb963] |&attachref(./eg.png,nolink);|チャージ・エネルギー・ガンF| |&attachref(./eg.png,nolink);|エネルギー・ガンB3| |&attachref(./eg.png,nolink);|4連装ミサイル・ポッド| |&attachref(./finran.png,nolink);|5連装フィンガー・ランチャーF型| *機体特性 [#p6f3221b] |BGCOLOR(#ddd):COLOR(White):||c |BGCOLOR(#555):&attachref(./tokusei.png,nolink);|~効果|オススメ度|h |ロケットシューター|バズーカ・榴弾系武器で与えるダメージが上昇|CENTER:○| |ビームシューター|ビーム・メガ粒子砲系武器で与えるダメージが上昇|CENTER:''&color(Fuchsia){◎};''| |クイックリロード|リロード時間が短縮|CENTER:△| *機体解説 [#h42f70b7] &attachref(./amx-101.png,nolink); 『機動戦士ガンダムΖΖ』、および『機動戦士ガンダムUC』に登場。 地球侵攻用に開発された陸戦用MS(宇宙でも使用可能)。グフの設計思想を受け継ぎ、重装甲と近・中距離戦に比重が置かれた設計になっている。 アクシズへ合流した旧ジオン公国出身の技術者が開発に携わっているため、旧公国軍MSの影響が強い。 さらに連邦軍MSのコンセプトも反映され、ムーバブル・フレーム、リニア・シート、ガンダリウム合金を採用。 中距離支援用のAMX-102 ズサと連携して作戦を遂行することを前提としているため、汎用性は低いが局地戦で性能を発揮する。 重装甲かつ内部武装が多いため重量が重く、機体サイズもやや大きくなったことが欠点。 設定では数値上勝る部分はあるものの、ドライセンに比べて性能が劣るとも解説されている。 サイド1シャングリラでのマシュマー・セロによって試験された後、一定数が量産されている。 #br RIGHT:Wikipediaより抜粋 |