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ガルバルディβ の変更点

|CENTER:BGCOLOR(Black):150|BGCOLOR(#555):COLOR(White):120|RIGHT:60|RIGHT:COLOR(Red):60|BGCOLOR(#555):COLOR(White):120|RIGHT:60|RIGHT:COLOR(Red):60|c
|&attachref(./aiu.png,nolink);|アーマー|1,580|1,817|ブーストチャージ|280|322|
|~|最高速度|1,138|1,308|積載量|1,400|1,820|
|~|ブースト容量|1,280|1,472|緊急帰投性能|409|591|
|~|機体タイプ|強襲||地形タイプ|地・宇||
|~|COST|300||TIME|250|320|
|~|シールド|730||手持|可能||
|~|スロット数|4|||||

機動戦士Zガンダムより参戦。ガルバルディαの正統進化機。
機動性は非常に高いが積載量に問題があり、武器をまともに装備できないうえ、
強襲機での必須装備であるバズーカ系を持っておらず、敵の態勢を崩す事ができない。
残された道はビームサーベルでのダッシュ格闘のみ。


*機体運用方法 [#i43ba496]

積載量がとても低く、盾も武器も重いので何かしらの装備を諦める必要がある。
盾を装備し機体バランスを確保するなら、必然的に装備できる武装は最大で2つとなる。
盾を外すことも可能だが、その場合シールド内臓ミサイルは使えないので注意。
この機体の運用方法だが、そもそも敵の態勢を崩す武装がないのでダッシュ格闘一択である。
出来れば金設計図で開発し、強力だがクセの強いD出力改良型を持ちたい。
宙域での初動拠点凸能力はガンダムを超える。
機体特性はコンバットカスタム1択。


*オススメ装備(地上・宇宙)&size(8){&color(Red){赤文字};は金設計図限定}; [#daaf353b]
|&attachref(./bs.png,nolink);|''&color(Red){ビームサーベルD出力改良型};''|
|&attachref(./しる.png,nolink);|''&color(Blue){★ガルバルディβ専用シールド};''|


*オススメ装備(宙域)&size(8){&color(Red){赤文字};は金設計図限定}; [#m3a2b54e]
|&attachref(./ジムライフル.png,nolink);|3点式ジム・ライフル|
|&attachref(./bs.png,nolink);|''&color(Red){ビームサーベルD出力改良型};''|
|&attachref(./しる.png,nolink);|''&color(Blue){★ガルバルディβ専用シールド};''|

*機体特性 [#gaf5c333]
|BGCOLOR(#ddd):COLOR(White):||c
|BGCOLOR(#555):&attachref(./tokusei.png,nolink);|~効果|オススメ度|h
|コンバットカスタム|格闘のダメージが上昇し、格闘時のブースト消費量とヒット時に硬直時間を軽減|CENTER:&color(Fuchsia){★};|
|ビームシューター|ビーム・メガ粒子砲系武器で与えるダメージが上昇|CENTER:×|
|制圧強化システム|拠点の制圧速度が上昇し、拠点制圧範囲内では徐々にアーマーが回復|CENTER:△|


*機体解説 [#w6a2d546]
&attachref(./img_0.jpg,nolink);

アニメ『機動戦士Ζガンダム』に登場する、地球連邦軍の量産型MS。
劇中ではガルバルディもしくはガルバルと呼ばれている。
一年戦争終結後、連邦軍はジオン軍の兵器を接収。
その中でも特に基本性能の高いMS-17B ガルバルディに注目した連邦軍はルナツー基地7番目のMSとして開発に着手。
外装等を徹底的に軽量化し機動力を向上、また全天周囲モニター・リニアシートを導入するなど、
第2世代の局地戦用MSとしてリファインし、RMS-117という新たな型式番号を与え自軍の戦力とした。
当初の設計ではガルバルディα同様コクピットは腹部にあったが、
リニアシート導入の折、腹部にはリニアシートのポッドを収納するスペースがなかったため、左胸に移設された。
コクピットハッチがいかにも後付けに見えるのはそのためである。
モノアイレールは一見左右しか振幅のないもののようで、ガルバルディαより後退したように見えるが、TV版では横レール上を上下しているのが見られる。
製造後は月面グラナダやルナツーに配備され、ライラ・ミラ・ライラ率いるガルバルディ隊によって運用された。
後にパプテマス・シロッコ指揮下のドゴス・ギアにも配備されている。
ガルバルディβの性能はαが局地戦を想定して作られたこともあって極めて良好で、主に連邦の士官に好まれて使用された。
同時期に運用されたハイザックと比べると、運動性は優れているが装甲が薄く、防御面では若干劣っている。

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RIGHT:Wikipediaより抜粋

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#nicovideo(thumb_watch/sm11869573)

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