ガンキャノン重装型 の変更点
|CENTER:BGCOLOR(Black):150|BGCOLOR(#555):COLOR(White):120|RIGHT:60|RIGHT:COLOR(Red):60|BGCOLOR(#555):COLOR(White):120|RIGHT:60|RIGHT:COLOR(Red):60|c |&attachref(./rx77-3.png,nolink);|アーマー|2,450|2,817|ブーストチャージ|220|253| |~|最高速度|985|1,132|積載量|1,370|1,781| |~|ブースト容量|1,360|1,564|緊急帰投性能|364|557| |~|機体タイプ|重撃||地形タイプ|地・宇|| |~|COST|320||TIME|320|400| |~|シールド|-||手持|可能|| |~|スロット数|4||||| ガンキャノンのフレームはそのままに重装化された試作MS。 機動性はジム・キャノン(ウォルフ機)とほぼ変わらず。装甲面が大幅に強化されている。 武装面ではチャージビーム・ライフルを標準装備。追撃に240mmキャノン砲を使える連邦らしい重撃機。 2連装240mmキャノン砲を撃つ事ができ、ジム・キャノン(ウォルフ機)より火力が高い良機体。 *機体運用方法 [#f20277b2] 火力の要となる240mmキャノン砲(2連射式)が強いので、金設計図での開発が望ましい。 基本は空中の敵にチャージビーム・ライフルFを直撃させ、落とすのが仕事となる。 追撃に240mmキャノン砲(2連射式)と頭部バルカン改良F型を使おう。 近くの敵には''&color(Red){チャージビーム・ライフルF→240mmキャノン砲(2連射式)};''のコンボを。 *オススメ装備(地上・宇宙)&size(8){&color(Red){赤文字};は金設計図限定}; [#u311191c] |&attachref(./br.png,nolink);|チャージビーム・ライフルF| |&attachref(./baru.png,nolink);|頭部バルカン改良F型| |&attachref(./kyanon.png,nolink);|&color(red){''240mmキャノン砲(2連射式)''};| *オススメ装備(宙域)&size(8){&color(Red){赤文字};は金設計図限定}; [#sd184f09] |&attachref(./br.png,nolink);|チャージビーム・ライフルF| |&attachref(./br.png,nolink);|ビーム・ライフルB3型| |&attachref(./baru.png,nolink);|頭部バルカン改良F型| *機体特性 [#rb66b0db] |BGCOLOR(#ddd):COLOR(White):||c |BGCOLOR(#555):&attachref(./tokusei.png,nolink);|~効果|オススメ度|h |ロケットシューター|バズーカ・榴弾系武器で与えるダメージが上昇|CENTER:○| |ビームシューター|ビーム・メガ粒子砲系武器で与えるダメージが上昇|CENTER:''&color(Fuchsia){◎};''| |クイックリロード|リロード時間が短縮|CENTER:△| *機体解説 [#t811dc6e] &attachref(./Rx-77-3.jpg,nolink); 基本構造はガンキャノンそのままに、全面的に装甲を強化した機体。 コア・ブロック・システムをオミットして生産性も向上させている。 連邦軍は砲撃型MSの部隊と通常装備のMS(ジム)部隊との有機的な連携運用を企図しており、 本機は重装甲化により若干の機動力の低下は認められるものの、一年戦争終盤に予想された対要塞攻略戦等に威力を発揮すると期待されていた。 しかし、生産コストの高騰と戦争の早期終結により数機が生産されるに止まった。 本機の運用テストデータはジム・キャノンIIの開発に利用されたともされる。 #br RIGHT:wikipediaより抜粋 |