Top > ガンダム試作4号機


|CENTER:BGCOLOR(Black):150|BGCOLOR(#555):COLOR(White):120|RIGHT:60|RIGHT:COLOR(Red):60|BGCOLOR(#555):COLOR(White):120|RIGHT:60|RIGHT:COLOR(Red):60|c
|&attachref(./4.png,nolink);|アーマー|1,830|2,104|ブーストチャージ|270&br;(320)|310|
|&attachref(./4.png,nolink);|アーマー|1,930|2,219|ブーストチャージ|270&br;(320)|310|
|~|最高速度&br;(SB装備)|1,138&br;(1,204)|1,308&br;(1,385)|積載量&br;(SB装備)|1,730&br;(1,570)|2,249&br;(2,089)|
|~|ブースト容量&br;(SB装備)|1,340&br;(1,400)|1,540&br;(1,609)|緊急帰投性能|318&br;(455)|523|
|~|機体タイプ|強襲||地形タイプ&br;(SB装備)|地・宇&br;(宇宙)||
|~|COST|340||TIME|400|467|
|~|シールド|1,040||手持|可能||
|~|スロット数|3|||||

本来存在するはずのない、ガンダム開発計画における4番目の機体。
高機動、白兵戦仕様ということで1号機とコンセプトがかぶり開発が中断された。
ガンダムオンラインにおいての本機は、地球連邦軍で数少ないゲロビ持ちの機体で、
瞬間火力において地球連邦軍最強を誇っていたが、統合整備計画により弱体化。


*機体運用方法 [#tb414491]

運用するなら金設計図必須。ゲロビは必ず装備する事。
盾がビームコーティング付なのでこれも必須。
初手にゲロビが基本だが、仕様変更により&color(Blue){''敵へ弾が届くまでに2~3発消費してしまう''};為、撃ち漏らす確率が非常に高い。
その為、連射式BRを初手に使い、トドメに逃げながらゲロビを使ったほうが安定する場合がある。
機体難易度は以前とは比べ物にならない程上がっている為、超上級者向け機体。


*オススメ装備(地上・宇宙)&size(8){&color(Red){赤文字};は金設計図限定}; [#e3bd0936]
|&attachref(./lbr.png,nolink);|''&color(Red){超高出力LBR};''|
|&attachref(./lbr.png,nolink);|LBR(スイッチバースト)|
|&attachref(./rbr.png,nolink);|連射式ビーム・ライフルF|
|&attachref(./tate.png,nolink);|''&color(Blue){★ガンダム試作4号機専用シールド};''|
|&attachref(./sb.png,nolink);|''&color(Blue){★シュツルム・ブースター};'' &size(8){※宇宙のみ};|


*オススメ装備(宙域)&size(8){&color(Red){赤文字};は金設計図限定}; [#p6e5ac51]
|&attachref(./lbr.png,nolink);|''&color(Red){超高出力LBR};''|
|&attachref(./rbr.png,nolink);|連射式ビーム・ライフルF|
|&attachref(./tate.png,nolink);|''&color(Blue){★ガンダム試作4号機専用シールド};''|
|&attachref(./sb.png,nolink);|''&color(Blue){★シュツルム・ブースター};''|


*機体特性 [#y0d11305]
|BGCOLOR(#ddd):COLOR(White):||c
|BGCOLOR(#555):&attachref(./tokusei.png,nolink);|~効果|オススメ度|h
|ビームシューター|ビーム・メガ粒子砲系武器で与えるダメージが上昇|CENTER:''&color(Fuchsia){◎};''|
|ウィークシューター|ヘッドショット、またはバックショット時のダメージの増加|CENTER:×|
|クイックリロード|リロード時間が短縮|CENTER:△|

*機体解説 [#lbc08990]

&attachref(./gp04.jpg,nolink);

敵拠点への強襲作戦を目的に開発された、4機目のGPシリーズ機。
バックパックに装着された3基の増槽兼スラスターユニット「シュツルム・ブースター」の大推力で目的地へと高速移動し、
燃料を使い切った時点でデッドウェイトとなるブースターを投棄、白兵・格闘戦へと移行する。
しかし、この白兵・格闘戦のコンセプトが1号機と重複していたことから連邦軍からの発注をキャンセルされ、
基本フレームが完成した時点で開発が中断された。

#br

RIGHT:Wikipediaより抜粋

ホーム リロード   新規 下位ページ作成 コピー 一覧 最終更新 差分 バックアップ 検索   凍結解除 名前変更     最終更新のRSS