ガンダムMk-Ⅱ の変更点
|CENTER:BGCOLOR(Black):150|BGCOLOR(#555):COLOR(White):120|RIGHT:60|RIGHT:COLOR(Red):60|BGCOLOR(#555):COLOR(White):120|RIGHT:60|RIGHT:COLOR(Red):60|c |~&attachref(./mk2.png,nolink);|アーマー|1,800|2,070|ブーストチャージ|300|345| |~|最高速度|1,157|1,330|積載量|1,830|2,378| |~|ブースト容量|1,300|1,494|緊急帰投性能|318|523| |~|機体タイプ|強襲||地形タイプ|地・宇|| |~|COST|340||TIME|400|467| |~|シールド|910||手持|可能|| |~|スロット数|3||||| 第2世代モビルスーツの先駆けとなった、ガンダムの正当進化機体。 ガンダムオンラインにおける本機は、機体コスト340ながらも、360クラスの性能を持ち、 武装面でもハイパーバズーカを軸にした火力の高い攻撃が可能だ。 ビームコーティング盾も標準装備し、完成度の高いモビルスーツとなっている。 ちなみに機体特性がスプレーシューターだと''&color(Olive){RankSS};''の性能はある。 *機体運用方法 [#k9ac3d24] まず大前提として、金設計図で開発する事。 金設計図限定装備『ハイパー・バズーカ後期型F』が必須装備の為である。 このハイパー・バズーカと拡散式ハイパー・バズーカ間は持ち替え動作が発生しないので、 バズF発射⇒拡散式バズで3~4発追撃⇒バズF発射⇒拡散式バズで3~4発追撃という流れるような攻撃が可能。 この2つの武器を軸に戦おう。サブ武装はけん制の為、グレネイドを持つと効果的。 ビームコーティング盾も対ガーベラ・テトラの為、是非つけておきたい。 *オススメ装備(地上・宇宙)&size(8){&color(Red){赤文字};は金設計図限定}; [#d9058ae9] |&attachref(./バズ.png,nolink);|拡散式ハイパー・バズーカM| |&attachref(./バズ.png,nolink);|''&color(Red){ハイパー・バズーカ後期型F};''| |&attachref(./gure.png,nolink);|グレネイド| |&attachref(./sirudo.png,nolink);|''&color(Blue){★ガンダムMk-Ⅱ専用シールド};''| *オススメ装備(宙域)&size(8){&color(Red){赤文字};は金設計図限定}; [#q57da58a] |&attachref(./バズ.png,nolink);|拡散式ハイパー・バズーカM| |&attachref(./バズ.png,nolink);|''&color(Red){ハイパー・バズーカ後期型F};''| |&attachref(./バル.png,nolink);|頭部バルカンポッド| |&attachref(./sirudo.png,nolink);|''&color(Blue){★ガンダムMk-Ⅱ専用シールド};''| *機体特性 [#a6a9614a] |BGCOLOR(#ddd):COLOR(White):||c |BGCOLOR(#555):&attachref(./tokusei.png,nolink);|~効果|オススメ度|h |ビームシューター|ビーム・メガ粒子砲系武器で与えるダメージが上昇|CENTER:×| |高機動カスタマイズ|最高速度が上昇し、ダッシュとジャンプ移動時のブースト消費量を軽減|CENTER:△| |スプレーシューター|ビームスプレーガン・ショットガン系武器で与えるダメージが上昇|CENTER:''&color(Fuchsia){★};''| *劇中での活躍 [#fbcd32d1] &attachref(./ガンダムマークⅡ.png,nolink); &attachref(./ガンダムMk-2.jpg,nolink); 『Ζ』第1話から登場。黒いガンダムとして黒を基調としたティターンズカラーで塗装されている。 パイロットはジェリド・メサ、カクリコン・カクーラー、エマ・シーンの3人であったが、最終的には3機ともエゥーゴに奪われてしまう。 その際、1号機を機体解析、2号機を予備のパーツ用に解体。 残る3号機の機体色をRX-78ガンダムを彷彿とさせる白を基調としたものに塗装し直している。 Ζガンダムが登場するまでの前半は主にカミーユが搭乗し、主役機として活躍した。 カミーユがΖガンダムに乗り換えてからはエマが搭乗した。 グリプス戦役開戦時にはすでに多少旧式化していたものの、エゥーゴ所属MSの中では突出した戦果をもたらしている。 性能的に劣勢となった戦争後期においても、Gディフェンサーとの連携もあって最新機を相手に互角に渡り合い、多数のMSや戦艦を撃墜した。 #br RIGHT:Wikipediaより抜粋 #br #htmlinsert(youtube,id=YGBw4uCZ4hA) |