ガーベラ・テトラ の変更点
|CENTER:BGCOLOR(Black):150|BGCOLOR(#555):COLOR(White):120|RIGHT:60|RIGHT:COLOR(Red):60|BGCOLOR(#555):COLOR(White):120|RIGHT:60|RIGHT:COLOR(Red):60|c |&attachref(./ガーベラ.png,nolink);|アーマー|1,930|2,219|ブーストチャージ&br;(SB装備)|290&br;(320)|333&br;(368)| |&attachref(./ガーベラ.png,nolink);|アーマー|2,180|2,507|ブーストチャージ&br;(SB装備)|290&br;(320)|333&br;(368)| |~|最高速度&br;(SB装備)|1,195&br;(1,219)|1,374&br;(1,401)|積載量&br;(SB装備)※|1,790&br;(1,630)|2,326&br;(2,166)| |~|ブースト容量&br;(SB装備)|1,340&br;(1,400)|1,541&br;(1,610)|緊急帰投性能&br;(SB装備)|318&br;(455)|523&br;(625)| |~|機体タイプ|強襲||地形タイプ&br;(SB装備)|地・宇&br;(宇宙)|| |~|COST|360||TIME|490|565| |~|シールド|無し||手持|可能|| |~|スロット数|3||||| 現時点で文句なしの最強機体。非常に高い機動性を持ち、装甲面にも不安はない。 ビームマシンガンから繰り出される『謎のゲロビ』は、ガンダムタイプであろうと一瞬で消し去る破壊力を持つ。 内臓されている110mm機関砲においても文句のつけようがない武装。 弱点らしい弱点がなく、ミスさえしなければ撃墜スコアを量産できるジオンの切り札である。 統合整備計画後も360コスト最強の座は譲らない良機体。 *機体運用方法 [#m5484c3d] 超高出力ビーム・マシンガンがゲームバランスを崩壊させている程の強さなのでこれをまず撃とう。 元々、弾数に余裕があった本機は、修正後も射程が長くなった恩恵が強く、360コスト最強は揺るがない。 この時点で敵機が溶ける場合が多い。が、万が一撃ち漏らした場合でも慌てず内臓110mm機関砲でとどめを。 無理だと思ったら深追いせずリロードと弾補給。ヒット&アウェイを心がけよう。敵のチャージビームライフルには細心の注意を。 銀設計図や機体特性がビームシューターの場合、ビーム・マシンガンという選択肢もあり。 無理だと思ったら深追いせずリロードと弾補給。ヒット&アウェイを心がけよう。 *オススメ装備(地上・宇宙)&size(8){&color(Red){赤文字};は金設計図限定}; [#q6711ac4] |&attachref(./bmg1.png,nolink);|超高出力ビーム・マシンガン| |&attachref(./110mm.png,nolink);|''&color(Red){斉射式110mm機関砲};''| |&attachref(./110mm.png,nolink);|110mm機関砲| |&attachref(./sb2.png,nolink);|&color(Blue){★シュツルム・ブースター};&size(8){※宇宙のみ};| *オススメ装備(宙域)&size(8){&color(Red){赤文字};は金設計図限定}; [#if27dbbb] |&attachref(./bmg1.png,nolink);|超高出力ビーム・マシンガン| |&attachref(./110mm.png,nolink);|''&color(Red){斉射式110mm機関砲};''| |&attachref(./110mm.png,nolink);|110mm機関砲| |&attachref(./sb2.png,nolink);|&color(Blue){★シュツルム・ブースター};| *機体特性 [#eda97fa8] |BGCOLOR(#ddd):COLOR(White):||c |BGCOLOR(#555):&attachref(./tokusei.png,nolink);|~効果|オススメ度|h |ビームシューター|ビーム・メガ粒子砲系武器で与えるダメージが上昇|CENTER:&color(Fuchsia){''◎''};| |ウィークシューター|ヘッドショット、またはバックショット時のダメージの増加|CENTER:△| |クイックリロード|リロード時間が短縮|CENTER:○| *劇中での活躍 [#p07da6d0] 開発が中断した4号機のフレームを基に、アナハイム社が独自に完成させた機体。 「テトラ」はギリシア語の「4」を意味する。 アナハイム社と裏取引をしていたデラーズ・フリートのシーマ艦隊へと譲渡され、艦隊指揮官であるシーマ・ガラハウの搭乗機となる。 機体の素性を隠すためにジオン系MSらしい曲面主体の外装に変更され、 シュツルム・ブースターもメインブースターに2基のプロペラントタンクを接続したタイプに変更されている。 完成時点では頭部カメラがガンダムの面影を残したツイン・アイタイプとなっていたが、シーマ艦隊への譲渡後にモノアイタイプへと改修された。 劇中ではコウ・ウラキのガンダム試作3号機(デンドロビウム)と交戦するが、 デンドロビウムのメガ・ビーム砲の砲身で機体を貫かれたうえにビーム砲を撃ち込まれ消滅する。 #br RIGHT:Wikipediaより抜粋 #br #htmlinsert(youtube,id=Tt5L2i8zKmU) 3カ月に1回しかガンオンをプレイしない配信者がガーベラ・テトラに初めて乗った動画 初級~中級者でも活躍する事が可能 |