キュベレイ の変更点
|CENTER:BGCOLOR(Black):150|BGCOLOR(#555):COLOR(White):120|RIGHT:60|RIGHT:COLOR(Red):60|BGCOLOR(#555):COLOR(White):120|RIGHT:60|RIGHT:COLOR(Red):60|c
|&attachref(./キュベレイ.png,nolink);|アーマー|2,700|3,105|ブーストチャージ|330|379|
|~|最高速度|1,238|1,423|積載量|1,620|2,106|
|~|ブースト容量|1,340|1,541|緊急帰投性能|273||
|~|機体タイプ|強襲||地形タイプ|地・宇||
|~|COST|380||TIME|590||
|~|シールド|||手持|可能||
|~|スロット数|2(4)|||||
ジオンの強力モビルアーマー『エルメス』の正統進化系モビルスーツ。
ファンネルでのオールレンジ攻撃や、各種ビーム・ガン等、ビーム攻撃が主体。
ビームサーベル二刀流の発生、判定共に超強力で武装面においては間違いなくトップクラス。
懸念材料はケンプファーのような前傾姿勢で飛ぶ事と、ハイゴッグ並の被弾面積がある事。
修正後も本機は『強いんだけど微妙』という印象。
*機体運用方法 [#c7405b19]
ファンネルを軸に戦う遠距離スタイルと、瞬間火力でゴリ押す近距離スタイルが使い分けられる機体。
ファンネルは重撃機のような最高速度1100前後の機体なら、命中率が非常に高いので積極的に狙ってみよう。
ただやはりケンプファー並の前傾姿勢で飛ぶ、ハイゴック並の被弾面積等が仇となり、
機体も目立つので、''%%%&color(Blue){どう立ち回っても集中砲火を浴びてしまう};%%%''。特にマシンガン系に張り付かれると防戦一方になる。
敵の百式やNT-1アレックスには細心の注意を。
*オススメ装備(地上・宇宙)&size(8){&color(Red){赤文字};は金設計図限定}; [#x484d49b]
|&attachref(./2BG.png,nolink);|2連装式ビーム・ガン|
|&attachref(./2BG.png,nolink);|斉射式ビーム・ガン|
|&attachref(./2BG.png,nolink);|拡散式ビーム・ガンM型|
|&attachref(./FN.png,nolink);|ファンネル|
*オススメ装備(宙域)&size(8){&color(Red){赤文字};は金設計図限定}; [#j8e87546]
|&attachref(./2BG.png,nolink);|2連装式ビーム・ガン|
|&attachref(./2BG.png,nolink);|斉射式ビーム・ガン|
|&attachref(./2BG.png,nolink);|拡散式ビーム・ガンM型|
|&attachref(./FN.png,nolink);|ファンネル|
*機体特性 [#c4d696cc]
|BGCOLOR(#ddd):COLOR(White):||c
|BGCOLOR(#555):&attachref(./tokusei.png,nolink);|~効果|オススメ度|h
|ビームシューター|ビーム・メガ粒子砲系武器で与えるダメージが上昇|CENTER:''&color(Fuchsia){◎};''|
|スプレーシューター|ビームスプレーガン・ショットガン系武器で与えるダメージが上昇|CENTER:×|
|クイックリロード|リロード時間が短縮|CENTER:△|
*固有モジュール『サイコ・フィールド』 [#a06906e8]
-アーマー値が残り30%になるまでの間、対ビームダメージが一定量(50%)減少する
-アーマー値減少後は機体を回復してもサイコ・フィールドは復活しない
*劇中での活躍 [#afda1f7a]
&attachref(./キュベレイ.jpg,nolink);
テレビアニメ版『Ζガンダム』の第43話「ハマーンの嘲笑」で初登場。
エゥーゴの高性能機であるΖガンダムや百式を圧倒し、ティターンズ屈指のNTパイロットであるパプテマス・シロッコの専用機ジ・Oとも互角の戦闘を行う。
#br
『ガンダムΖΖ』終盤にも登場し、ジュドー・アーシタのΖΖガンダムと最後の死闘を演じる。
ハマーンのNT能力で形成されたサイコ・フィールドでΖΖのハイ・メガ・キャノンの直撃に耐えるも、
同じくジュドーのNT能力で強化されたハイ・メガ・キャノンに競り負け、コロニー壁面に叩き伏せられる。
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その後はファンネルを囮に使った奇襲や、ビーム・サーベル二刀流でΖΖの左腕・左足を切断するも、本機も下半身を切断される。
戦いの結果自体は相打ちとなるが、ハマーンは自身の敗北を認め、本機をモウサの壁面に激突させ自ら命を絶つ。
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RIGHT:Wikipediaより抜粋
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