ゲルググM(シーマ機) の変更点
|CENTER:BGCOLOR(Black):150|BGCOLOR(#555):COLOR(White):120|RIGHT:60|RIGHT:COLOR(Red):60|BGCOLOR(#555):COLOR(White):120|RIGHT:60|RIGHT:COLOR(Red):60|c |&attachref(./aaaa.png,nolink);|アーマー|1,830|2,104|ブーストチャージ|270|310| |&attachref(./aaaa.png,nolink);|アーマー|1,980|2,277|ブーストチャージ|270|310| |~|最高速度|1,138|1,308|積載量|2,040|2,652| |~|ブースト容量|1,400|1,609|緊急帰投性能|227|455| |~|機体タイプ|強襲||地形タイプ|地・宇|| |~|COST|340||TIME|400|467| |~|シールド|1210||手持|可能|| |~|シールド|1,340||手持|可能|| |~|スロット数|3(5)||||| ゲルググマリーネの指揮官専用機。 機動性が高くゲルググシールドも高性能の為、耐久性にも優れる。 武装はMNG-110ビーム・ライフル超高出力型(通称:ゲロビ)をはじめ、内臓110mm速射砲を装備し、 シンプル且つ高性能に纏まっている。 固有モジュール『宇宙の蜉蝣(そらのかげろう)』も非常に強い。 シンプル且つ高性能に纏まっている。固有モジュール『宇宙の蜉蝣(そらのかげろう)』も非常に強い。 統合整備計画後は超上級者向け機体となってしまった。 *機体運用方法 [#yc279a06] ゲロビは必ず装備したいので、金設計図での開発が必須となる。 基本的にガーベラ・テトラと同じで、ゲロビを敵機に当てた後、110mm速射砲でとどめを刺すのが望ましい。 けん制用にハンドグレネイドも効果的。 ちなみに地球連邦軍の『ガンダム試作4号機』と似ているが、 本機の方が機動性(宇宙では別)、シールド剛性、内臓ガトリング、固有モジュール等、性能的に圧倒している。 が、ゲロビは敵へ届くまでに弾数を2~3発消費してしまい、フルヒットでも4発前後と考えておこう。 MNG-110ビーム・ライフルを持ち込み、ある程度削ってからゲロビというのも手か。 *オススメ装備(地上・宇宙)&size(8){&color(Red){赤文字};は金設計図限定}; [#df44aa7b] |&attachref(./gero.png,nolink);|MNG-110ビーム・ライフル| |&attachref(./gero.png,nolink);|''&color(Red){MNG-110ビーム・ライフル超高出力型};''| |&attachref(./sokusha.png,nolink);|110mm速射砲| |&attachref(./hangure.png,nolink);|ハンドグレネイド| |&attachref(./sirudo.png,nolink);|''&color(Blue){★ゲルググシールド};''| *オススメ装備(宙域)&size(8){&color(Red){赤文字};は金設計図限定}; [#rda6edd9] |&attachref(./gero.png,nolink);|MNG-110ビーム・ライフル| |&attachref(./gero.png,nolink);|''&color(Red){MNG-110ビーム・ライフル超高出力型};''| |&attachref(./sokusha.png,nolink);|110mm速射砲| |&attachref(./sirudo.png,nolink);|''&color(Blue){★ゲルググシールド};''| *機体特性 [#uf280eea] |BGCOLOR(#ddd):COLOR(White):||c |BGCOLOR(#555):&attachref(./tokusei.png,nolink);|~効果|オススメ度|h |ビームシューター|ビーム・メガ粒子砲系武器で与えるダメージが上昇|CENTER:&color(Fuchsia){◎};| |ウィークシューター|ヘッドショット、またはバックショット時のダメージの増加|CENTER:×| |クイックリロード|リロード時間が短縮|CENTER:△| *固有モジュール『宇宙の蜉蝣(そらのかげろう)』 [#g992190f] -MS撃破時に弾薬が10%回復 -機体の着地反動を軽減 *劇中での活躍 [#hafc60dd] OVA『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』の第5話および第8話に登場。 ジム・カスタム(モンシア中尉機)を翻弄し、サラミス級巡洋艦「ナッシュビル」を一撃で撃沈。 「陸戦装備のまま宇宙戦に出る」というコウ・ウラキの愚行に乗じたとはいえ、GP01を圧倒、半壊に追い込んだ。 もっとも、ビーム・ライフルが何発命中しても爆発しないGP01の装甲に手を焼かされ、シーマ中佐は焦りを見せる。 この後、バニング大尉の参戦と僚機の喪失により撤退する。 第8話では、GP01Fbと交戦。その後バニング大尉のジム・カスタムと交戦し、大型ビームライフルを失う。 一方、発射した110㎜速射砲弾がジム・カスタムの腹部に命中。ジム・カスタムは帰還途中に爆発し、バニング大尉は死亡する。 この戦闘を最後にシーマがガーベラ・テトラに乗り換えたため、映像内からは退場する。 #br RIGHT:Wikipediaより抜粋 |