ザクⅡF2型 の変更点
|CENTER:BGCOLOR(Black):150|BGCOLOR(#555):COLOR(White):120|RIGHT:60|RIGHT:COLOR(Red):60|BGCOLOR(#555):COLOR(White):120|RIGHT:60|RIGHT:COLOR(Red):60|c |&attachref(./zakuf2.png,nolink);|アーマー|2,030|2,334|ブーストチャージ|200|230| |~|最高速度|976|1,120|積載量|1,250|1,624| |~|ブースト容量|1,260|1,448|緊急帰投性能|455|| |~|分類|重撃||行動可能範囲|地・宇|| |~|COST|260||TIME|140|| |~|シールド|-||手持|可能|| |~|スロット数|7||||| ザクⅡF型の後期生産型。EXイベント限定の無料機体。 コスト260ながらも、爆発系武器を多く所有し、ガンダムタイプだろうが一撃で葬り去る力を持つ。 コスト260ながらも、爆発系武器を多く所有し、ガンダムタイプであろうが一撃で葬り去る力を持つ。 その強さから【''&color(Red){爆風オンライン};''】と呼ばれる根源となった機体である。 *機体運用方法 [#ve67c002] EXイベント専用の機体なので、金設計図しか存在しない。 基本的に[[ザクⅡF型(重撃装備)]]と運用方法は変わらず、チャージバズーカtypeFを軸に戦うが、 追撃にシュツルム・ファウストを使用する事で、敵機に大ダメージを与える事が可能。 ちなみに宙域でも運用が可能だが、小回りが利く武装が少ない為、オススメはできない。 *オススメ装備(地上・宇宙)&size(8){&color(Red){赤文字};は金設計図限定}; [#g31a7667] |&attachref(./78mm.png,nolink);|3点式MMP-78マシンガン| |&attachref(./shutu.png,nolink);|''&color(Red){シュツルム・ファウストF型};''| |&attachref(./11111.png,nolink);|チャージ・バズーカtypeF| *オススメ装備(宙域)&size(8){&color(Red){赤文字};は金設計図限定}; [#r21d9f5d] |&attachref(./78mm.png,nolink);|3点式MMP-78マシンガン| *機体特性 [#gbc9c4c0] |BGCOLOR(#ddd):COLOR(White):||c |BGCOLOR(#555):&attachref(./tokusei.png,nolink);|~効果|オススメ度|h |バズーカ爆風拡大|バズーカの爆発範囲が拡大|CENTER:×| |ロケットシューター|バズーカ系武器で与えるダメージが上昇|CENTER:''&color(Fuchsia){◎};''| |グレネイドスロワー|グレネイド系武器で与えるダメージが上昇|CENTER:×| *劇中での活躍 [#nf47d201] &attachref(./ms-06f2.gif,nolink); OVA『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』では、 一年戦争の勝利によってジオン公国軍から地球連邦軍に押収された機体が砂漠専用のベージュに機体色を変更され、 仮想敵機として模擬戦に用いられたりしていた。 アナベル・ガトーによるトリントン基地奇襲に対し、チャック・キースなどがこの機体に搭乗し応戦した。 キース少尉はヒートホークを装備した本機でドム・トローペンを撃破している。 デラーズ・フリートを始めとするジオン残党軍でも主力として用いられ、自らの性能を上回るジム・カスタムとも互角以上の戦闘を行った。 キンバライトでのHLV打ち上げ作戦においては背面にロケットブースターを装備した機体が作戦に参加し、 アルビオンを撃沈する一歩手前まで追い詰めている。 キンバライド基地指令のノイエン・ビッターがアルビオン隊との交戦にて搭乗した。 #br RIGHT:Wikipediaより抜粋 |