ザク・デザートタイプ(強襲) の変更点
|CENTER:BGCOLOR(Black):150|BGCOLOR(#555):COLOR(White):120|RIGHT:60|RIGHT:COLOR(Red):60|BGCOLOR(#555):COLOR(White):120|RIGHT:60|RIGHT:COLOR(Red):60|c |&attachref(./dezaku.png,nolink);|アーマー|1,950|2,242|ブーストチャージ|230|264| |~|最高速度|1,062|1,221|積載量|1,560|2,028| |~|ブースト容量|1,280|1,472|緊急帰投性能|318|523| |~|機体タイプ|強襲||地形タイプ|地上|| |~|COST|260||TIME|140|| |~|シールド|-||手持|可能|| |~|スロット数|7||||| ザクⅡを砂漠戦仕様に改良した機体。コスト260ながら、非常に高いアーマー値を持つ。 マゼラ・トップ砲を搭載可能で中距離戦や対空性能は優秀。 さらには3点式120mmマシンガンや、ザク・バズーカ、内臓ミサイルも完備。 初心者~上級者まで幅広く使える良機体。 *機体運用方法 [#a36f4402] マゼラ・トップ砲F型を装備したいので金設計図での開発が望まれる。 地球連邦軍『デザート・ジム(強襲)』のミラー機体だが、射撃武装ではこちらの方が上。 マゼラ・トップ砲F型は勿論だが、削り用に強力な武装『3点式120mmマシンガンF改』を完備。 持ち替え時間が発生しない3連装ミサイル・ポッドはけん制に優秀。 さらにはザク・バズーカtypeFも装備可能である。 ヒートホークを使う場合は判定の広い『ヒート・ホークD式』がオススメだ。 **オススメ装備(地上)&size(8){&color(Red){赤文字};は金設計図限定}; [#c3117d53] |&attachref(./33333.png,nolink);|3点式120mmマシンガンF改| |&attachref(./misairu.png,nolink);|3連装ミサイル・ポッド| |&attachref(./22222222.png,nolink);|''&color(red){マゼラ・トップ砲F型};''| |&attachref(./11111.png,nolink);|ザク・バズーカtypeF| |&attachref(./3333.png,nolink);|ヒート・ホークD式| *機体特性 [#f086c39f] |BGCOLOR(#ddd):COLOR(White):||c |BGCOLOR(#555):&attachref(./tokusei.png,nolink);|~効果|オススメ度|h |対爆発装甲|爆発系武器のダメージを軽減|CENTER:×| |ロケットシューター|バズーカ・榴弾系武器で与えるダメージが上昇|CENTER:''&color(Fuchsia){◎};''| |スプレーシューター|ビームスプレーガン・ショットガン系武器で与えるダメージが上昇|CENTER:×| *機体解説 [#k4860b3e] &attachref(./デザク.png,nolink); &attachref(./Ms-06d.jpg,nolink); 一年戦争時、地球に侵攻したジオン軍はザクIIをベースに改良を加えることで、いくつかの局地対応機種を開発していった。 主に固定武装を強化したMSはグフとして開発が進められており、 地球侵攻部隊から最も要請が強かったアフリカ戦線用として熱帯・砂漠戦仕様に特化する形で本機は開発された。 開発はキャリフォルニアベースにおいて陸戦型ザクIIをベースにこの実戦データを反映させて進められた。 #br 機体の軽量化と出力の強化と一部装甲の強化と共に地上での冷却力の向上のためバックパックには大型の冷却装置が増設されている。 また、広大なサバンナや砂漠地帯での移動力向上のため腰部と脚部に補助推進装置が設置されている。関節部には防塵用の処理が施されている。 頭部にはグフに先行する形で通信用アンテナが設置された。 これには砂塵やスコールなどの環境での使用を考慮した三角錐状のマルチブレードアンテナ(シングルアンテナ)と、 長短2種類(等長のタイプも確認されている)のロッドアンテナを側頭部に設置したもの(ダブルアンテナ)がある。 『MSV-R』での新設定では、後期生産型は設計変更によって、ランドセル・ユニットの改良(ラジエーターユニットの改良、推進器の追加)、 軽量化を狙った装甲材の変更、関節部カバーの再設計が為されているとされる。 #br 固定武装は左前腕部の増加装甲に装着されるラッツリバー3連装ミサイルポッド。 また、作戦に応じて腰部両側のマウントラッチにラッツリバーP-3 2連装ミサイルポッド及び2基のクラッカーを内蔵するSA-712クラッカーポッドを装着することができる。 更に頭部にはバルカン砲と思われる開口部が2ヶ所確認できるがその詳細は明らかになっていない。 携行武装として120mmマシンガン(型式番号:M-120AS)を用いる。 これはザクII用に開発されたもの(型式番号:ZMC38III M-120A1)を改修したものでスコープを廃止し、バレルやストックが短いものとなっている。 軽量化によって保持性が向上している。これらの武装はこれまでの実戦データが反映されており、陸戦型ザクIIのものより実戦向きなものとなっている。 G92組立式砲座は分解することで4機で搬送し、目的地において10分程度で組立が可能となっている。 #br RIGHT:Wikipediaより抜粋 |