Top > シン・マツナガ専用ゲルググJ


|CENTER:BGCOLOR(Black):150|BGCOLOR(#555):COLOR(White):120|RIGHT:60|RIGHT:COLOR(Red):60|BGCOLOR(#555):COLOR(White):120|RIGHT:60|RIGHT:COLOR(Red):60|c
|&attachref(./a.png,nolink,);|アーマー|2,430|2,795|ブーストチャージ|250|287|
|~|最高速度|1,023|1,177|積載量|1,440|1,871|
|~|ブースト容量|1,320|1,518|緊急帰投性能|318|523|
|~|機体タイプ|重撃||地形タイプ|地・宇||
|~|COST|340||TIME|400|467|
|~|シールド|無し||手持|可能||
|~|スロット数|3(5)|||||

ゲルググを総合整備計画にて再設計し、シン・マツナガに合わせカスタマイズした機体。
340コストの割には性能が低い武装ばかりで、何の為に重撃機にしたのか分からない。
機動性は重撃機にしては速い方だが、強襲機には到底かなうはずもない。
機体サイズが大きく、盾も無い事から非常に被弾しやすい。
言うまでもなく超地雷機体。
機体サイズが大きく、盾も無い事から非常に被弾しやすい。言うまでもなく超地雷機体。

*機体運用方法 [#q7ad4b73]

&attachref(./Ms-14jg.jpg,nolink,);
チャージビーム・ライフルFは必須。追撃する武装が3点式MMP-80マシンガンしかまともな武装がない。
護身用にビームサーベル改良型、もしくは二刀流を持てば、''&color(Red){CBR→D格};''のコンボができる。
機体サイズが大きいので、無理に前へ出てしまうと機体カラーも目立ち蜂の巣にされる。
中距離で削りに徹しよう。

*シン・マツナガ大尉とは [#zeaf3337]
&attachref(./jonny415.jpg,nolink,);
&size(7){※画像左はジョニー・ライデン 右がシン・マツナガ};

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宇宙世紀0055年生まれ。宇宙攻撃軍所属のエースパイロットの一人。
階級は大尉。軍籍番号:PM055767441S。
ジオンにおける日系の名家マツナガ家の嫡男で「白狼」「ソロモンの白狼(ホワイトウルフ)」の異名を持つ。
パーソナルカラーは白。一年戦争前から軍に身を置き戦果をあげる。
特にルウム戦役では、戦艦1隻に巡洋艦5隻というスコアをたたき出し、中尉に昇進。
その後、士官学校にて士官教育を受けた後、大尉に昇進した。
同じく武人肌のドズル・ザビを兄のように慕い、尊敬していたとされる。
ちなみにマツナガ家で軍人になったのは彼だけといわれている。
ドズルの腹心の部下だが、ソロモン防衛戦の直前に本国に召集され、ドズル戦死の報をサイド3で聞き男泣きしたという。
高機動型ザクIIはソロモンに係留されたまま失われたとされる。
その後の消息は不明であるが、生死には複数の説がある。

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RIGHT:Wikipediaより抜粋

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