Top > ジーライン(ライトアーマー)


|CENTER:BGCOLOR(Black):150|BGCOLOR(#555):COLOR(White):120|RIGHT:60|RIGHT:COLOR(Red):60|BGCOLOR(#555):COLOR(White):120|RIGHT:60|RIGHT:COLOR(Red):60|c
|&attachref(./GLA.png,nolink);|アーマー|1,580|1,817|ブーストチャージ|320|368|
|~|最高速度|1,195|1,374|積載量|1,580|2,053|
|~|ブースト容量|1,300|1,494|緊急帰投性能|500|659|
|~|機体タイプ|強襲||地形タイプ|地・宇||
|~|COST|340||TIME|400|467|
|~|シールド|730||手持|可能||
|~|スロット数|3|||||

地球連邦軍でコスト340ながらも、試作1号機に次ぐ機動性を誇る機体。
実装直後は主力機体として猛威を振るったが、運営により弱体化を受けている。
しかし現在でも、近接戦闘用にビーム・スプレーガン、中距離戦闘用にヘビー・ライフルやミサイルランチャーと、
非常にバランスの取れた武装で纏まっている良機体。
欠点は装甲と積載量が低い為、シールドを持つと武装が制限されやすくピーキーな事。

*機体運用方法 [#d56e8cb8]

武装的に考えると銀設計図で十分な機体。
まずミサイルランチャーを発射、敵機の動きを制限し、直後にヘビーライフルMへ持ち替え追撃するのが基本。
この機体は敵機を撃破するより、敵機を削る事を意識すれば自ずと結果はついて来る。
また、近くの敵にはビーム・スプレーガンMで応戦しよう。
宙域ステージでは近接戦闘になりやすいので、ガトリング・スマッシャーでも可。
盾は外してしまうのも手。機動性が非常に高いので、丁寧に立ち回ればそう簡単には被弾しない。
機体特性は射程補正システムが良いだろう。


*オススメ装備(地上・宇宙)&size(8){&color(Red){赤文字};は金設計図限定}; [#we05471b]
|&attachref(./1111111.png,nolink);|ビーム・スプレーガンM|
|&attachref(./2222222.png,nolink);|ヘビー・ライフルM|
|&attachref(./3333333.png,nolink);|ミサイルランチャー|

*オススメ装備(宙域)&size(8){&color(Red){赤文字};は金設計図限定}; [#gb3574c3]
|&attachref(./1111111.png,nolink);|ビーム・スプレーガンM|
|&attachref(./2222222.png,nolink);|ヘビー・ライフルM|
|&attachref(./3333333.png,nolink);|ミサイルランチャー|
|&attachref(./4444444.png,nolink);|''&color(Blue){★ジーライン専用シールド};''|

*機体特性 [#e4fa6c8c]
|BGCOLOR(#ddd):COLOR(White):||c
|BGCOLOR(#555):&attachref(./tokusei.png,nolink);|~効果|オススメ度|h
|ミサイルシューター|ミサイル系武器で与えるダメージが上昇|CENTER:△|
|ビームシューター|ビーム・メガ粒子砲系武器で与えるダメージが上昇|CENTER:×|
|射程補正システム|装備武器の射程が上昇|CENTER:''&color(Fuchsia){◎};''|

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