ドム・トローペン の変更点
|CENTER:BGCOLOR(Black):150|BGCOLOR(#555):COLOR(White):120|RIGHT:60|RIGHT:COLOR(Red):60|BGCOLOR(#555):COLOR(White):120|RIGHT:60|RIGHT:COLOR(Red):60|c |&attachref(./dom.png,nolink);|アーマー|1,900|2,185|ブーストチャージ|210|241| |~|最高速度|1,204|1,385|積載量|1,820|2,365| |~|ブースト容量|1,380|1,586|緊急帰投性能|364|557| |~|機体タイプ|強襲||地形タイプ|地上|| |~|COST|300||TIME|250|340| |~|シールド|-||手持|可能|| |~|スロット数|5||||| ドムを砂漠・熱帯用に改修した機体。 コスト300にして最高速度が実質1400を超える性能を持ち、ブースト容量も非常に高い。 武装面でもマシンガン、ヒート・サーベル、ラケーテン・バズ、シュツルム・ファウスト等、高性能且つ高威力で纏まっている。 欠点はジャンプ力の低さとブーストチャージの低さで、立ち回りがやや難しい事。 *機体運用方法 [#h66bf3e1] 威力10000を超える『ラケーテン・バズtypeF』を軸に戦う。 高機動を活かしての奇襲後、3点式MMP-80マシンガンで追撃するのが基本。 機体特性がロケットシューターなら、ラケーテン・バズtypeFを直撃させた時点で敵機は高確率で膝をつく。 また、ヒート・サーベルD式のダッシュ格闘が判定、発生、突進力が非常に高く、隙も少ない神武装。 格闘機と割り切るならシュツルム・ファウスト(金図限定)を装備し、コンボ攻撃をする事で確実に敵機を倒せる。 機体特性はコンバットカスタム、もしくはロケットシューターが良いだろう。 *オススメ装備(地上)&size(8){&color(Red){赤文字};は金設計図限定}; [#da2a7fde] |&attachref(./80mm.png,nolink);|3点式MMP-80マシンガン| |&attachref(./hi-to.png,nolink);|ヒート・サーベルD式| |&attachref(./rake.png,nolink);|ラケーテン・バズtypeF| |&attachref(./shutu.png,nolink);|''&color(Red){シュツルム・ファウスト};''| *機体特性 [#se489e73] |BGCOLOR(#ddd):COLOR(White):||c |BGCOLOR(#555):&attachref(./tokusei.png,nolink);|~効果|オススメ度|h |コンバットカスタム|格闘のダメージが上昇し、格闘時のブースト消費量とヒット時に硬直時間を軽減|CENTER:''&color(Fuchsia){◎};''| |ロケットシューター|バズーカ・榴弾系武器で与えるダメージが上昇|CENTER:''&color(Fuchsia){◎};''| |バズーカ爆風拡大|バズーカ・榴弾系武器の爆発範囲が拡大|CENTER:×| *劇中での活躍 [#ff69d93b] &attachref(./Ms_domtropen_a.gif,nolink); 第1話で初登場。ガンダム試作2号機(サイサリス)を奪取するアナベル・ガトー少佐を援護すべく、 ユーコン型潜水艦とザメル支援下の元で2機がトリントン基地に突入。基地防衛隊に大損害を与え、パワード・ジムを複数撃破するなどの戦果を挙げる。 OVA『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』第1話で初登場。 ガンダム試作2号機(サイサリス)を奪取するアナベル・ガトー少佐を援護すべく、ユーコン型潜水艦とザメル支援下の元で2機がトリントン基地に突入。 基地防衛隊に大損害を与え、パワード・ジムを複数撃破するなどの戦果を挙げる。 最終的にゲイリー機はトリントン基地内の戦闘で、アダムスキー機は翌朝の戦闘でチャック・キース小尉のザクIIF2型に、それぞれ撃破された。 第4話では、キンバライド基地所属のドム・トローペン4機が登場。カラーリングは砂漠用のデザートカラーである。 アルビオンと同艦所属MS部隊と交戦。アルビオン隊に大きな損害を与えることなく全滅した。 #br RIGHT:Wikipediaより抜粋 |