Top > ドーベン・ウルフ


|CENTER:BGCOLOR(Black):150|BGCOLOR(#555):COLOR(White):120|RIGHT:60|RIGHT:COLOR(Red):60|BGCOLOR(#555):COLOR(White):120|RIGHT:60|RIGHT:COLOR(Red):60|c
|&attachref(./dbu.png,nolink);|アーマー|3,300|3,794|ブーストチャージ|250|287|
|~|最高速度|995|1,145|積載量|2,080|2,704|
|~|ブースト容量|1,620|1,862|緊急帰投性能|227||
|~|機体タイプ|重撃||地形タイプ|地・宇||
|~|COST|380||TIME|590||
|~|シールド|無し||手持|可能||
|~|シールド|-||手持|可能||
|~|スロット数|2||M-COST|10||

簡易サイコミュ武装「インコム」装備しているネオ・ジオン軍の少数量産機。
ガンダムMk-Ⅴの派生MSとも言われている。
この機体により、ニュータイプ適正がないパイロットでも遠隔射撃が可能となった。
ガンダムオンラインでの本機はインコムが搭載されておらず、違う何かの機体になっている。


*機体運用方法 [#j0855bb1]

ZZガンダムのコピー機と言っても過言ではなく、
機体性能は全く同じで、武器も似た物が揃う。
ドーベン・ウルフはゲロビと万バズを同時装備する事ができないかわりに、
ミサイル系武器が豊富に揃っている。
戦場でのドーベン・ウルフ絶対数が少なく、ミサイル兵器の誘導性能は不明。
立ち回り的にはZZと同じく、1.5列目を意識する事。


*オススメ装備(地上・宇宙)&size(8){&color(Red){赤文字};は金設計図限定}; [#gd55c6b1]
|&attachref(./mrh.png,nolink);|メガ粒子砲M|
|&attachref(./mr.png,nolink);|メガ・ランチャー|
|&attachref(./bcc.png,nolink);|ビーム・キャノンF|


*オススメ装備(宙域)&size(8){&color(Red){赤文字};は金設計図限定}; [#k706ec09]
|&attachref(./mrh.png,nolink);|メガ粒子砲M|
|&attachref(./mr.png,nolink);|メガ・ランチャー|
|&attachref(./bcc.png,nolink);|ビーム・キャノンF|


*機体特性 [#q60e45cb]
|BGCOLOR(#ddd):COLOR(White):||c
|BGCOLOR(#555):&attachref(./tokusei.png,nolink);|~効果|オススメ度|h
|ビームシューター|ビーム・メガ粒子砲系武器で与えるダメージが上昇|CENTER:''&color(Fuchsia){◎};''|
|追加装甲|アーマーの最大値が上昇|CENTER:○|
|クイックリロード|リロード時間が短縮|CENTER:○|


*劇中での活躍 [#w5cb6797]

&attachref(./ドーベン_0.jpg,nolink);

スペース・ウルフ隊の乗機として第一次ネオ・ジオン抗争末期に6機が実戦投入され、ネオ・ジオン内乱時にはグレミー・トト率いる反乱軍に所属。
隊長機であるラカン機は、その操縦技量と相まって正規軍のキャラ・スーン操るゲーマルクを圧倒するなど高い戦果を挙げる。
また、彼の巧みな指揮の下、マシュマー・セロのザクIII改を部下たちとの連携で撃破する。
しかし、スペース・ウルフ隊はザクIII改との戦いの前に1機、ザクIII改の自爆で1機、
その直後にゲーマルクの攻撃を受け2機が撃墜され、ラカン機を含む2機のみとなる。
その後ラカン機はゲーマルクを撃破寸前まで追い詰めるが、介入してきたジュドー・アーシタのフルアーマーΖΖガンダムと交戦し、撃墜される。


#br

RIGHT:Wikipediaより抜粋

ホーム リロード   新規 下位ページ作成 コピー 一覧 最終更新 差分 バックアップ 検索   凍結解除 名前変更     最終更新のRSS