パワード・ジム の変更点
|CENTER:BGCOLOR(Black):150|BGCOLOR(#555):COLOR(White):120|RIGHT:60|RIGHT:COLOR(Red):60|BGCOLOR(#555):COLOR(White):120|RIGHT:60|RIGHT:COLOR(Red):60|c |&attachref(./pawa.png,nolink);|アーマー|1,850|2,127|ブーストチャージ|260|299| |~|最高速度|1,119|1,287|積載量|1,640|2,131| |~|ブースト容量|1,360|1,563|緊急帰投性能|273|489| |~|機体タイプ|強襲||地形タイプ|地上|| |~|COST|320||TIME|320|| |~|シールド|910||手持|可能|| |~|スロット数|4||||| 地球連邦軍の終身名誉倉庫番で、通称『兄貴』と呼ばれている。 機体性能は良好で、それ程地雷機体ではない。そこは終身名誉倉庫番であるが故。 機動性は良好で、実を言うとそれほど地雷機体ではない。そこは終身名誉倉庫番であるが故。 実装当初は積載量がきつく、まともな装備が持てない程であった。 上方修正が入った現在も、やはり何かしら装備を諦めないと機体バランスが確保できない。 ダッシュ格闘もあまり伸びず、ややパンチ力不足。 *機体運用方法 [#h8e83268] &attachref(./rgm-79.gif,nolink); ビームサーベルによるダッシュ格闘が頼りにならないので外した方が無難か。 3点式ブルパップ・マシンガン、ハイパーバズーカ後期型F、シールドの3点セットで運用しよう。 機体性能は良いので、マシンガンの命中率がカギ。 機動性は良いので、後はマシンガンの命中率がカギ。 *機体解説 [#x537b8c9] OVA『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』に登場する地球連邦軍の試作型MS。 一年戦争終結後である宇宙世紀0083に次世代MS開発のガンダム開発計画の一環として、その装備の評価用に開発された。 評価用機体として、戦後配備された主力MSであるジム改に大型バックパック、 大推力ブースター、両膝用のショック・アブソーバーユニットを装備し、30%増しの推力を発揮したとされている。 評価試験機であるので、特に武装の増強は行われておらず、トリントン基地に配備された数機はジム改の装備を使用した。 また、型式番号も特に与えられていない。 #br RIGHT:Wikipediaより抜粋 |