支援型のコツ の変更点
&attachref(./sien.jpg,nolink); ここでは支援型の基本について解説する。 戦闘面ではどうしても活躍できないが、周りは見えているよ!的な人向けの機体である。 *前線にレーダー、ねずみ防止にレーダー [#ta1d5759] レーダーを置くとはレーダー範囲内の敵機を発見する事ができる。 前線に置けば、戦う僚機の生存率を格段に上げることができる。 敵が侵入しそうなルートに置くことで、早い段階で敵の侵入を防ぐことが可能だ。 但し、短時間でレーダー効力が切れてしまう為、その度に他の機体へ乗り換える必要がある。 前線で戦っている私としてはレーダー1つでもありがたい。 *リペアトーチの回復優先順位 [#k00f0ae3] まず撃破された高コスト機の蘇生が第一。次点で低コスト機の蘇生。 そして高コスト機の回復。最後に低コスト機の回復だ。 そして前線で戦う機体ほど、率先して回復させてあげたい。後ろで芋っているタンクの回復などぶっちゃけどうでもいいのだ。 *地上でリペアポットを置いたら、その隣に対空砲を [#le2312de] 回復中で一番怖いのは相手の定点迫撃に他ならない。 地上ステージでは特に飛んでくる場合が多いので是非対空砲を隣に置こう。 地上ステージでは特に飛んでくる場合が多いので、是非対空砲をリペアトーチの隣に置こう。 ただ、対空砲を持って出撃するとレーダーが持てないので、装備する武装の選択が難しい所だ。 |