百式 の変更点
|CENTER:BGCOLOR(Black):150|BGCOLOR(#555):COLOR(White):120|RIGHT:60|RIGHT:COLOR(Red):60|BGCOLOR(#555):COLOR(White):120|RIGHT:60|RIGHT:COLOR(Red):60|c |&attachref(./hyakushiki.png,nolink);|アーマー|1,780|2,047|ブーストチャージ|330|379| |~|最高速度|1,185|1,362|積載量|1,600|2,080| |~|最高速度|1,200|1,380|積載量|1,600|2,080| |~|ブースト容量|1,360|1,564|緊急帰投性能|318|| |~|機体タイプ|強襲||地形タイプ|地・宇|| |~|COST|380||TIME|590|| |~|シールド|||手持|可能|| |~|スロット数|2(4)||||| Z計画にて開発されたエゥーゴの試作機。 可変機構は断念されたものの、モビルスーツ自体は非常に性能が良く、『100年経っても使えるMS』と言われている機体。 しかし、ガンダムオンラインでの本機はそこまで強い機体ではなく、立ち回りには細心の注意が必要。 金色に輝く機体にはビームコーティングがなされているが、元のアーマー値が低いので過信は禁物。 *機体運用方法 [#la1cc6cd] クレイ・バズーカF型と拡散式クレイ・バズーカM型が主力。 運用的には[[ガンダムMk-Ⅱ]]と全く同じだが、コストが高く、油断するとCT地獄に陥りやすい。 金設計図専用武装が「クレイ・バズーカB型」と「クレイ・バズーカF型」なので金図での開発が求められる。 銀設計図でもクレイ・バズーカR型を装備すれば''&color(Red){瞬間火力では劣るものの、DPSではさほど変わらない};''。 ''%%%&color(Blue){本機はアーマー値が非常に低く、最高速度もそれ程速くない為、ビーム・コーティングが付いていてもゲロビで溶けてしまう危険性がある};%%%''。 *オススメ装備(地上・宇宙)&size(8){&color(Red){赤文字};は金設計図限定}; [#sdca856b] |&attachref(./kurei.png,nolink);|拡散式クレイ・バズーカM型| |&attachref(./kurei.png,nolink);|クレイ・バズーカR型| |&attachref(./kurei.png,nolink);|''&color(Red){クレイ・バズーカF型};''| *オススメ装備(宙域)&size(8){&color(Red){赤文字};は金設計図限定}; [#i5cf968f] |&attachref(./kurei.png,nolink);|拡散式クレイ・バズーカM型| |&attachref(./百BR.png,nolink);|ビーム・ライフルFAF| |&attachref(./kurei.png,nolink);|クレイ・バズーカR型| |&attachref(./kurei.png,nolink);|''&color(Red){クレイ・バズーカF型};''| *機体特性 [#i910539e] |BGCOLOR(#ddd):COLOR(White):||c |BGCOLOR(#555):&attachref(./tokusei.png,nolink);|~効果|オススメ度|h |ロケットシューター|バズーカ・榴弾系武器で与えるダメージが上昇|CENTER:''&color(Fuchsia){◎};''| |スプレーシューター|ビームスプレーガン・ショットガン系武器で与えるダメージが上昇|CENTER:○| |コンバットカスタム|格闘のダメージが上昇し、ダッシュ格闘時のブースト消費量と硬直時間を軽減|CENTER:×| *固定モジュール『耐ビーム・コーティング』 [#e0869ba8] -アーマー値が残り30%になるまでの間、対ビームダメージが一定量(50%)減少する -アーマー値減少後は機体を回復しても耐ビーム・コーティングは復活しない *劇中での活躍 [#qd619b95] &attachref(./hyakusiki.jpg,nolink); 『機動戦士Ζガンダム』第9話から、クワトロ・バジーナ大尉の新しい乗機として登場。 劇中序盤で一度だけ搭乗したガンダムMk-IIを除き、シャアの搭乗機の中では唯一のガンダムタイプMSでもある。 #br 一般モビルスーツとは段違いに優れた機体性能と、クワトロの高い操縦技術もあり、物語前半ではアーガマの主力として活躍する。 ギャプランやアッシマーなど、次々と投入されるティターンズの新型機に押されることもあったが、 同じくエゥーゴのエースであるカミーユ・ビダンの操縦するガンダムMk-IIやΖガンダムなどと連携してこれらを退け、グリプス戦役を戦い抜く。 #br 最終決戦では、メールシュトローム作戦の際にメガ・バズーカ・ランチャーで、キュベレイに追従していたアクシズのガザC部隊を殲滅。 その後、パプテマス・シロッコのジ・Oやハマーン・カーンのニュータイプ専用機キュベレイとの交戦に突入する。 機体性能や搭載武装で圧倒的に上回る最新鋭モビルスーツ両機を一度に相手としながらも、粘り強い戦いでコロニーレーザーの防衛に成功する。 最終的にはキュベレイとの戦闘で機体が大破するものの、周囲へ展開されたファンネルによる至近距離からの一斉射撃をすべて回避するなど、 非ニュータイプ機ながらもクワトロ本人の技量による離れ業を見せる。 テレビ版のラストシーンでは、両脚部を失い大破した百式がコクピットのハッチを開いた状態で宇宙を漂流しているカットが映し出され、その最後を飾る。 #br RIGHT:Wikipediaより抜粋 |