量産型ガンキャノン(ウォルフ) の変更点
|CENTER:BGCOLOR(Black):150|BGCOLOR(#555):COLOR(White):120|RIGHT:60|RIGHT:COLOR(Red):60|BGCOLOR(#555):COLOR(White):120|RIGHT:60|RIGHT:COLOR(Red):60|c |&attachref(./ryoukya.png,nolink);|アーマー|2,380|2,737|ブーストチャージ|240|276| |~|最高速度|990|1,139|積載量|1,370|1,781| |~|ブースト容量|1,280|1,472|緊急帰投性能|455|625| |~|機体タイプ|砲撃||地形タイプ|地・宇|| |~|COST|300||TIME|250|| |~|シールド|-||手持|可能|| |~|スロット数|5(7)||||| 量産型ガンキャノンをエースパイロット用に改修した機体。プレイボーナスチケット50枚で入手可能。 迫撃砲の性能が優秀で、隙の少ないピンポイント爆撃をする事ができる。 また、固有モジュール『踊る黒い死神』はロケットシューターと同性能。 近接戦闘でも''&color(Red){内臓キャノン砲→内臓榴弾砲};''のコンボで敵機に大ダメージを与える事が可能。 砲撃機のデッキボーナス『アティラリー系』を発動させると、最高速度が3%~5%上乗せされ低機動を補える。 *機体運用方法 [#o5616c16] 武装的には銀設計図でも構わないが、出来ればプレイボーナスチケット50枚の金設計図を。 砲撃機を使用する時は強襲機2機、砲撃機2機のデッキボーナス『アティラリーストライカー』を発動させるのがコツ。 すると、%%%''&color(Red){デッキに入っているすべての機体の最高速度が3%上昇する為、砲撃機の機動性を補うだけでなく、強襲機をより速くする事ができる};''%%%。 迫撃砲を使用する場合は最軽量の240mmキャノン迫撃砲で十分強い。隙が非常に少なく、着弾も早い高性能な武装だ。 天井が開けてないMAPでは''&color(Red){240mmキャノン砲F→240mmキャノン榴弾砲F};''のコンボで約2000ダメージを与える事ができる。 とどめには積載量の関係で頭部バルカンか3点式90mmジム・マシンガンを。 *オススメ装備(地上・宇宙)&size(8){&color(Red){赤文字};は金設計図限定}; [#s7054840] |&attachref(./ガンキャノン.png,nolink);|240mmキャノン迫撃砲| |&attachref(./ガンキャノン.png,nolink);|240mmキャノン榴弾砲F| |&attachref(./ガンキャノン.png,nolink);|240mmキャノン砲F| |&attachref(./baru.png,nolink);|頭部バルカン| |&attachref(./90mm.png,nolink);|3点式90mmジム・マシンガン| *オススメ装備(宙域)&size(8){&color(Red){赤文字};は金設計図限定}; [#ucf9fbd6] -宙域での出撃は控えた方が無難 *機体特性 [#l3d3e730] |BGCOLOR(#ddd):COLOR(White):||c |BGCOLOR(#555):&attachref(./tokusei.png,nolink);|~効果|オススメ度|h |迫撃砲爆風拡大|迫撃砲の爆発範囲が拡大|CENTER:×| |クイックリロード|リロード時間が短縮|CENTER:○| |ウィークシューター|ヘッドショットまたはバックショット時のダメージが上昇|CENTER:○| *固有モジュール『踊る黒い死神』 [#q3d8ad9f] -バズーカ・榴弾系武器のダメージが10%上昇 *リド・ウォルフ少佐とは [#h3105780] &attachref(./rido.png,nolink); 地球連邦軍のパイロット。階級は少佐。 主な搭乗機は黒に塗装されたRGC-80ジム・キャノン、RX-77D量産型ガンキャノン、RGM-79SCジム・スナイパーII。 元戦闘機乗りだったが、人員不足からMSパイロットへと転向。アフリカ戦線においてわずか一週間で21機撃墜しエースの仲間入りを果たす。 戦闘機乗り以来からのパーソナルカラーであった黒に塗装された機体に乗り、 戦場を乱舞するように敵を撃墜する様子から「踊る黒い死神」の異名で恐れられた。 戦場を乱舞するように敵を撃墜する様子から、「踊る黒い死神」の異名で恐れられた。 宇宙に上がってからア・バオア・クー攻略戦で戦死するまでに、MS撃墜数68機・艦船撃墜数4隻という連邦軍第3位の戦績を残した。 #br RIGHT:Wikipediaより抜粋 |