G-3ガンダム の変更点
|CENTER:BGCOLOR(Black):150|BGCOLOR(#555):COLOR(White):120|RIGHT:60|RIGHT:COLOR(Red):60|BGCOLOR(#555):COLOR(White):120|RIGHT:60|RIGHT:COLOR(Red):60|c |&attachref(./g3.png,nolink);|アーマー|2,050|2,242|ブーストチャージ|240|276| |&attachref(./g3.png,nolink);|アーマー|2,050|2,357|ブーストチャージ|240|276| |~|最高速度|1,023|1,177|積載量|1,460|1,898| |~|ブースト容量|1,340|1,540|緊急帰投性能|273|489| |~|機体タイプ|重撃||地形タイプ|地・宇|| |~|COST|340||TIME|400|467| |~|シールド|990||手持|可能|| |~|スロット数|3(5)||||| RX-78ガンダムの3番目における機体。重撃機にしては機動性が高く、立ち回りが容易。 逆にアーマー値は重撃機としては低いものの、シールドを装備する事で弱点を補える。 固有モジュール『マグネット・コーティング』は、機動性を補え、さらに武器の取り回しも早くなる。 武装面でもチャージハイパー・バズーカ(2挺)をはじめとする高火力武器が揃っており、 初心者~上級者まで幅広くオススメできる機体だ。 *機体運用方法 [#debb8783] チャージハイパー・バズーカ(2挺)は金設計図専用武装なので、開発は金設計図で。 この機体の特徴は、チャージビーム・ライフルFで立ち回るか、 チャージハイパー・バズーカ(2挺)で立ち回るか使い分けができる所にある。 その為、開発時の機体特性で運用する武装を決めると良いだろう。 ちなみにチャージハイパー・バズーカ(2挺)は、同時発射ではなく''&color(Red){発射→2F→発射};''と間隔があるので、 直撃させれば''&color(Red){怯み→よろけ};''といった感じで&color(Red){%%%''膝つきダウンが確定する''%%%};。 *オススメ装備(地上・宇宙)&size(8){&color(Red){赤文字};は金設計図限定}; [#w1e1a9dd] |&attachref(./brgd.png,nolink);|チャージビーム・ライフルF| |&attachref(./brgd.png,nolink);|ビーム・ライフルB3| |&attachref(./sn.png,nolink);|スーパーナパーム| |&attachref(./ハイバズ.png,nolink);|''&color(Red){チャージハイパー・バズーカ(2挺)};''| |&attachref(./g3sd.png,nolink);|''&color(Blue){★G-3ガンダム専用シールド};''| *オススメ装備(宙域)&size(8){&color(Red){赤文字};は金設計図限定}; [#d44dafeb] |&attachref(./brgd.png,nolink);|チャージビーム・ライフルF| |&attachref(./brgd.png,nolink);|ビーム・ライフルB3| |&attachref(./g3sd.png,nolink);|''&color(Blue){★G-3ガンダム専用シールド};''| *機体特性 [#k6053546] |BGCOLOR(#ddd):COLOR(White):||c |BGCOLOR(#555):&attachref(./tokusei.png,nolink);|~効果|オススメ度|h |ビームシューター|ビーム・メガ粒子砲系武器で与えるダメージが上昇|CENTER:○| |クイックリロード|リロード時間が短縮|CENTER:×| |ロケットシューター|バズーカ・榴弾系武器で与えるダメージが上昇|CENTER:''&color(Fuchsia){◎};''| *固有モジュール『マグネット・コーティング』 [#xf9e1c19] -機体の着地硬直を軽減 -武装の切り替え時間を短縮 *機体解説 [#f8204527] &attachref(./g3gundam.png,nolink); G-3ガンダムとは3機目に製造されたガンダム、特にガンダム型MSの3番目の仕様に改修された状態を指す。 マグネット・コーティング仕様とも。G-3の呼称は無線コードネームから(型式番号:RX-78-3)。 『MSV』での型式番号はRX-78-2であったが、SDガンダムの展開が始められた頃には現在のものに変更されている。 機体色は諸説あったが、1995年に1/100マスターグレードでの発売を期に灰色と薄紫に変更された。 また、一部の資料にアムロ・レイが乗る2号機をG-3ガンダムとするものも存在する。 ガンダム3号機は1号機と同様にサイド7におけるジオン公国軍の襲撃を受け小破。 ホワイトベースに回収され、その後は予備機としてパーツ取りに使われていた。 その後オデッサ作戦の時期に連邦軍側に引き渡され、ルナツーに移送。マグネット・コーティングのテスト用に用いられている。 その後、アムロ・レイの搭乗していたガンダム2号機もマグネット・コーティングが施され、RX-78-3仕様に変更されている。 この機体は最初、ガンダム仕様として建造されたもので、その後マグネット・コーティングのテストを受ける際にRX-78-3仕様として改造を受けたとされる。 また、同時に熱核反応炉のレーザー加速機などの一部パーツや教育型コンピュータを新しいものに換装されている。 #br RIGHT:Wikipediaより抜粋 |