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ガンダム4号機
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gundam4.pngアーマー1,8502,127ブーストチャージ250287
最高速度1,0231,176積載量1,6002,079
ブースト容量1,3201,518緊急帰投性能273489
機体タイプ狙撃地形タイプ地・宇
COST340TIME400467
シールド無し手持可能
スロット数3(5)

圧倒的な破壊力を持つ、狙撃カテゴリーの切り札。
狙撃機にしては機動性が高く、立ち回りが非常に容易。
武装面ではメガ・ビーム・ランチャー(出力限界)を軸にスマートな戦い方が可能。
アーマー値の低い強襲機に無慈悲な一撃を与えられる壊れ機体。
統合整備計画により弾頭が小さくなり、目に見えて弱体化。

機体運用方法

金設計図武装はメガ・ビーム・ランチャー。弱い照射型のライフルなので、開発は銀設計図で十分。
この機体のキモはメガ・ビーム・ランチャー(出力限界)での一撃必殺なので必ず装備させる事。
弾速はやや遅いものの、当たり判定が非常に大きく、敵視点では避けたつもりでも当たっていることが多々ある。
物陰に隠れてチャージをし、チャージ完了と共に顔を出し、ある程度適当になっても即射するのが基本。
直撃で敵機に約2800ダメージ、機体特性ビームシューターで約3000ダメージを与える事が可能だ。
この機体はMAPの予習(どこに敵MSが沢山出現するか等)をする事で戦果を飛躍的に向上できる。
機体特性はビームシューター1択。

オススメ装備(地上・宇宙)赤文字は金設計図限定

mb.pngメガ・ビーム・ランチャー(出力限界)

オススメ装備(宙域)赤文字は金設計図限定

mb.pngメガ・ビーム・ランチャー(出力限界)

機体特性

tokusei.png効果オススメ度
ビームシュータービーム・メガ粒子砲系武器で与えるダメージが上昇
クイックリロードリロード時間が短縮×
射程補正システム装備武器の射程が増加

機体解説

gundam4gouki.png

セカンドロット系に属する4機目に製造されたガンダム。
特にガンダム型MSの4番目の仕様に改修された状態を指す。コードネームはG-04。


『MSV』として設定のみが、『M-MSV』(大河原邦男コレクション)としてデザインと短編小説のみが存在していたが、
ゲーム『機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに…』で第16独立戦隊旗艦サラブレッドの搭載機として登場した。パイロットはルース・カッセル中尉。
元々4号機はサラブレッドに搭載されたという設定や、ジムの母体に使用されたという設定だけがあったが、『M-MSV』の頃に設定が新規に与えられた。


4号機は5号機と同一の仕様で改修された。
さらにその後、対艦用で大出力のメガ・ビーム・ランチャーを装備するためにジェネレーターを換装し、現在知られる4号機仕様となっている。
つまり開発順としては5号機仕様→4号機仕様であり、型式番号とは逆順となる。
なお、4号機と5号機の改修は同じ開発チームによって行われ、
ジェネレーターの強化によるダクトの形状や専用武器の差異を除けば5号機とほぼ同一の仕様である。


機体色は白と黒金色を基調とし、胸部フィンや手足の先などが青色に塗られている。
宇宙戦用に特化した機体で、コア・ブロック・システムと地上用装備を省いた代わりに機動性や稼働時間などが向上している。
固定武装として背部バックパックにビームサーベル2本、両下腕部にビームガンを各1門、さらに携行武器としてハイパー・ビームライフルと専用シールド、
そして前述のメガ・ビーム・ランチャーが用意されており、これらの装備から攻撃機とみなすことが出来る。
ただしこのメガ・ビーム・ランチャーは、リミッターを解除すれば一射撃で艦隊をまとめて壊滅させるほどの威力を持つ。


Wikipediaより抜粋

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